青山学院大学、ノーベル賞作家のドキュメンタリー映画公開、学生が字幕を作成
(2016/4/21)
青山学院大学は、2016年5月19日(木)、ドキュメンタリー映画「GABO~ガルシア=マルケスの生涯~」トーク&上映会を開催する。
ガルシア=マルケス(愛称:GABO)は、長篇小説『百年の孤独』などで20世紀文学を一変させたコロンビア出身のノーベル賞作家。今回のドキュメンタリー映画は本邦初公開。
GABO本人のインタヴュー映像や、主要作品の紹介、兄弟、友人、同僚、元恋人等、孤独と愛の問題を探求し、魔術的リアリズムの傑作を生み出したノーベル賞作家の素顔が明らかになる。
日本語字幕は、各種ドキュメンタリー映画の字幕作成を実践している、総合文化政策学部の「映像翻訳ラボ」履修学生有志7名が手がけた。
【概要】
●日時:2016年5月19日(木)18時30分~20時45分(18時開場)
●場所:青山学院アスタジオ
●アクセス:地下鉄「表参道」駅より徒歩5分。表参道駅B2出口より渋谷方向へ
●入場:無料(一般100名。先着順。予約不可)
■詳細リンク先(http://www.sccs.aoyama.ac.jp/archives/1477)
ガルシア=マルケス(愛称:GABO)は、長篇小説『百年の孤独』などで20世紀文学を一変させたコロンビア出身のノーベル賞作家。今回のドキュメンタリー映画は本邦初公開。
GABO本人のインタヴュー映像や、主要作品の紹介、兄弟、友人、同僚、元恋人等、孤独と愛の問題を探求し、魔術的リアリズムの傑作を生み出したノーベル賞作家の素顔が明らかになる。
日本語字幕は、各種ドキュメンタリー映画の字幕作成を実践している、総合文化政策学部の「映像翻訳ラボ」履修学生有志7名が手がけた。
【概要】
●日時:2016年5月19日(木)18時30分~20時45分(18時開場)
●場所:青山学院アスタジオ
●アクセス:地下鉄「表参道」駅より徒歩5分。表参道駅B2出口より渋谷方向へ
●入場:無料(一般100名。先着順。予約不可)
■詳細リンク先(http://www.sccs.aoyama.ac.jp/archives/1477)