大妻女子大学、松屋銀座で学生考案の日本酒カクテルを販売
(2015/7/1)
大妻女子大学 家政学部 ライフデザイン学科の学生らが考案した日本酒カクテルが、2015年7月1日(水)より、松屋銀座(東京都中央区)の地下1階日本酒売り場(グルマルシェSAKE)内の「KIKIZAKE BAR(キキザケバー)」で販売される。
今回提供されるのは日本酒カクテル10種類。学生らがNPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)とSII(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)の全面的協力を得て考案したもの。若い女性にも日本酒を楽しんでもらえるよう開発した「スイーツ系カクテル」5種類と、地域(十日町市、高崎市、青森市、茅ヶ崎市)の独自の食材を合わせた「ご当地カクテル」5種類となっている。
販売は7月28日(火)まで。期間中の土・日曜日と最終日には、考案した学生らによる解説(午後4~6時)も予定されている。
■詳細リンク先(http://www.otsuma.ac.jp/events/etc/20150629115054)
今回提供されるのは日本酒カクテル10種類。学生らがNPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)とSII(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)の全面的協力を得て考案したもの。若い女性にも日本酒を楽しんでもらえるよう開発した「スイーツ系カクテル」5種類と、地域(十日町市、高崎市、青森市、茅ヶ崎市)の独自の食材を合わせた「ご当地カクテル」5種類となっている。
販売は7月28日(火)まで。期間中の土・日曜日と最終日には、考案した学生らによる解説(午後4~6時)も予定されている。
■詳細リンク先(http://www.otsuma.ac.jp/events/etc/20150629115054)