大阪産業大学、少林寺拳法部が世界大会で「金」メダル獲得
(2017/9/6)
大阪産業大学少林寺拳法部の大内喬介さん(4年)と大内絢介さん(4年)が、「少林寺拳法創始70周年記念 2017少林寺拳法世界大会 in カリフォルニア, USA」の組演武一般男子二段の部で優勝・世界一となり、金メダルを獲得した。
大会は、2017年7月29日(土)・30日(日)の2日間、アメリカのカリフォルニア州・サンマテオで開催。熱戦が繰り広げられるなか、一般男子三段の部においては佐上勇輝さん(4年)と木戸海周さん(3年)組も世界2位となり銀メダルを獲得。
ほかにも、一般男子級拳士の部では北村尚久さん(3年)・富高広基さん(3年)組が4位に入賞するなど、金・銀メダルを含め、同大学から出場した全組が入賞を果たすという快挙を達成した。
■ニュースリンク先(http://www.osaka-sandai.ac.jp/news/12411.html)
大会は、2017年7月29日(土)・30日(日)の2日間、アメリカのカリフォルニア州・サンマテオで開催。熱戦が繰り広げられるなか、一般男子三段の部においては佐上勇輝さん(4年)と木戸海周さん(3年)組も世界2位となり銀メダルを獲得。
ほかにも、一般男子級拳士の部では北村尚久さん(3年)・富高広基さん(3年)組が4位に入賞するなど、金・銀メダルを含め、同大学から出場した全組が入賞を果たすという快挙を達成した。
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