大東文化大学、山梨学院大学と連携包括協定を締結
(2018/12/20)
大東文化大学と山梨学院大学は、教育研究活動の活性化と内部質保証の向上を図ることを目的とし、2018年12月10日(月)に連携包括協定を締結した。
板橋キャンパスで行われた調印式には、門脇廣文学長を含む8名、山梨学院大学からは古屋光司学長を含む7名の関係者が出席し、両学長による協定書への署名・押印の後、固い握手が交わされた。
門脇学長は「山梨学院大学と包括協定を結ぶことは、本学にとって大きな意義があり、とても喜ばしいことと感じている。両大学の共通点、それぞれの特色や強みを活かしながら、まずはスポーツを中心として交流を始め、シナジー効果が出るような協定とするために、密接な関係を築いていきたい。」とコメント。
古屋学長は「山梨学院大学が現在掲げているビジョンと方向性は、大東文化大学のそれと合致している。同じ方向性を持つ大学と一緒になって大学改革を行う機会を得られたことは非常にうれしい。両校の共通点や知見を活かした具体的な改革、進展へと繋げられるような協定となることを期待している。」と述べられた。
両大学は今後、定期的なミーティングを通じ具体的な活動内容について協議を行い、積極的な連携事業を展開していく予定だ。
■詳細リンク先(http://www.daito.ac.jp/news/details_26798.html)
板橋キャンパスで行われた調印式には、門脇廣文学長を含む8名、山梨学院大学からは古屋光司学長を含む7名の関係者が出席し、両学長による協定書への署名・押印の後、固い握手が交わされた。
門脇学長は「山梨学院大学と包括協定を結ぶことは、本学にとって大きな意義があり、とても喜ばしいことと感じている。両大学の共通点、それぞれの特色や強みを活かしながら、まずはスポーツを中心として交流を始め、シナジー効果が出るような協定とするために、密接な関係を築いていきたい。」とコメント。
古屋学長は「山梨学院大学が現在掲げているビジョンと方向性は、大東文化大学のそれと合致している。同じ方向性を持つ大学と一緒になって大学改革を行う機会を得られたことは非常にうれしい。両校の共通点や知見を活かした具体的な改革、進展へと繋げられるような協定となることを期待している。」と述べられた。
両大学は今後、定期的なミーティングを通じ具体的な活動内容について協議を行い、積極的な連携事業を展開していく予定だ。
■詳細リンク先(http://www.daito.ac.jp/news/details_26798.html)