大同大学、第1回『中部商空間賞』学生部門で金賞を受賞
(2021/4/15)
大同大学では、JCD(一般社団法人 日本商環境デザイン協会)中部支部主催の第1回「中部商空間賞・学生部門」にて、工学部建築学科インテリアデザイン専攻3年川地すみれさん、木全彩弥花さん、土岐彩花さんが金賞を受賞した。
JCD(一般社団法人 日本商環境デザイン協会)中部支部は、空間デザインに関わる様々なクリエイターや組織によって構成されている。
中部商空間賞は、2020年に第5回を迎えJCD中部支部デザインアワードから名称を変更し、新たな中部地区の商業施設におけるデザインの向上と発展に繋がるデザインアワードとなることを目指している。
新たに学生部門による商業施設に関わる設計課題の作品を対象としたデザイン賞を設け、商空間デザインの興味と理解を深め、未来への商空間の発展を目的としている。
今回の募集対象となったのは、2018年11月 から2021年1月末 までの間に、大学院生、大学生、専門学生による授業の設計課題で行われた、商業施設に関わる作品で、川地さん、木全さん、土岐さんの3人は、3年次前期のコロナ禍の最中に行った「インテリア設計3」のグループ設計課題の提出作品である「輪廻のほどこし ~アフターコロナへのアーカイブレストラン~」を応募し、応募総数70点の作品の中から最優秀賞 1点、金賞 2点、銀賞 3点、銅賞 4点が選出される中で、見事金賞を受賞した。
●審査員
審査委員長 加藤 吉宏 (加藤吉宏アトリエ、愛知産業大学教授)
審 査 員 鳥居 佳則 (鳥居デザイン事務所、中部JCD支部長、大同大学・椙山女学園大学・名古屋造形大学非常勤講師)
安井 秀夫 (安井秀夫アトリエ、愛知工業大学教授)
武藤 隆 (武藤隆建築研究所、大同大学教授)
中部商空間賞のHP
https://www.facebook.com/jcd.chubu/
■詳細リンク先(https://www.daido-news.jp/daido_news/student/1-7.html)
JCD(一般社団法人 日本商環境デザイン協会)中部支部は、空間デザインに関わる様々なクリエイターや組織によって構成されている。
中部商空間賞は、2020年に第5回を迎えJCD中部支部デザインアワードから名称を変更し、新たな中部地区の商業施設におけるデザインの向上と発展に繋がるデザインアワードとなることを目指している。
新たに学生部門による商業施設に関わる設計課題の作品を対象としたデザイン賞を設け、商空間デザインの興味と理解を深め、未来への商空間の発展を目的としている。
今回の募集対象となったのは、2018年11月 から2021年1月末 までの間に、大学院生、大学生、専門学生による授業の設計課題で行われた、商業施設に関わる作品で、川地さん、木全さん、土岐さんの3人は、3年次前期のコロナ禍の最中に行った「インテリア設計3」のグループ設計課題の提出作品である「輪廻のほどこし ~アフターコロナへのアーカイブレストラン~」を応募し、応募総数70点の作品の中から最優秀賞 1点、金賞 2点、銀賞 3点、銅賞 4点が選出される中で、見事金賞を受賞した。
●審査員
審査委員長 加藤 吉宏 (加藤吉宏アトリエ、愛知産業大学教授)
審 査 員 鳥居 佳則 (鳥居デザイン事務所、中部JCD支部長、大同大学・椙山女学園大学・名古屋造形大学非常勤講師)
安井 秀夫 (安井秀夫アトリエ、愛知工業大学教授)
武藤 隆 (武藤隆建築研究所、大同大学教授)
中部商空間賞のHP
https://www.facebook.com/jcd.chubu/
■詳細リンク先(https://www.daido-news.jp/daido_news/student/1-7.html)