東海大学 清水キャンパスにて、2019年7月28日（日）、中・高生を対象とした「ひらめき・ときめきサイエンス」を実施する。



東海大学の海洋調査研修船「望星丸」（国際総トン数＝2174トン）を用いて行われる講座、「海の不思議にふれる　－望星丸は海の上の実験室－」。

この講座は、第一線で活躍している研究者と大学の最先端の研究成果の一端を中・高生が「見る」「聞く」「触れる」ことで、学術と日常生活とのかかわりや科学（学術）が持つ意味を理解してもらう、独立行政法人日本学術振興会の「ひらめき・ときめきサイエンス～ようこそ大学の研究室へ～KAKENHI」の一環で開催している。



【概要】

●日時：2019年7月28日（日）9：00～16：00



●場所：東海大学調査船「望星丸」

　　　　※乗船場所：巴川河口（望星丸着岸岸壁）



●参加費：無料（同伴者は昼食代を微収）



●申し込み方法：

HPよりダウンロードした申込書に記入の上、FAXで申込か、同一内容を電話・E-mailで連絡。

E-mailで申込の際は、件名を「ひらとき参加申込」とする。

同伴希望の方は、同伴者氏名、参加者との続柄を連絡。（同伴者も事前申し込みが必要）



●申し込み締切：2019年7月12日（金）



●申込先：東海大学清水事務課（研究支援担当）

　　　　＜TEL＞　054-334-0490

　　　　＜FAX＞　054-334-5095

　　　　＜E-mail＞　s-kenshi@tsc.u-tokai.ac.jp



■詳細リンク先(https://www.u-tokai.ac.jp/research/news/detail/post_107.html)