東京工科大学メディア学部「グローバルゲームジャム」に14年連続参加
(2023/1/23)
東京工科大学(東京都八王子市)メディア学部では、2月3日(金)から5日(日) (注1)に世界100カ国以上で同時開催されるゲーム開発のイベント「グローバルゲームジャム(GGJ)」に学生らが参加する。
一般参加は無料で1月31日24時まで受付ける。
2009年に初開催されたGGJは、ゲーム開発のプロからアマチュア、学生らがチームを組み、世界共通テーマのもと週末48時間でのゲーム完成を目指す、世界最大(注2)のゲーム開発ハッカソンとしてギネスブックにも登録されている。
同学部では、2004年よりゲーム開発教育に取り組んでおり、GGJには2010年に国内大学として初めて会場運営に携わって以来、14年連続の参加となる。
さまざまな参加者と企画からプログラミング、デザイン、サウンドといったゲーム開発のプロセスを短期間で体験することで、学生の新たな学びや気付きを得られるなど「実学教育」の一つとなっており、参加した学生の多くが卒業後もゲームや関連業界で活躍している。
本年は、「Discord」などのプラットフォームを活用したオンライン形式での実施。
また本会場の独自の取り組みとして、学内に仮設スタジオを設置し、開発の様子などを紹介するライブ番組を制作し配信(3回程度予定)する。
【グローバルゲームジャム2023 東京工科大学会場 概要】
日程:2月3日(金) 18:00 ~2月5日(日) 17:00
形 式:オンライン(利用ツール:Discord)
参加申込/詳細:https://globalgamejam.org/2023/jam-sites/tokyo-university-technology
ライブ配信:https://www.youtube.com/c/GGJTUTChannel
(注1) 世界共通の日程は1月30日~2月5日。各会場により開催形式(オンライン/対面/ハイブリッド)が異なる。
(注2) 2022年は、世界100の国と地域に680会場、33,000人が参加し、5,860作品のゲームが制作された。
一般参加は無料で1月31日24時まで受付ける。
2009年に初開催されたGGJは、ゲーム開発のプロからアマチュア、学生らがチームを組み、世界共通テーマのもと週末48時間でのゲーム完成を目指す、世界最大(注2)のゲーム開発ハッカソンとしてギネスブックにも登録されている。
同学部では、2004年よりゲーム開発教育に取り組んでおり、GGJには2010年に国内大学として初めて会場運営に携わって以来、14年連続の参加となる。
さまざまな参加者と企画からプログラミング、デザイン、サウンドといったゲーム開発のプロセスを短期間で体験することで、学生の新たな学びや気付きを得られるなど「実学教育」の一つとなっており、参加した学生の多くが卒業後もゲームや関連業界で活躍している。
本年は、「Discord」などのプラットフォームを活用したオンライン形式での実施。
また本会場の独自の取り組みとして、学内に仮設スタジオを設置し、開発の様子などを紹介するライブ番組を制作し配信(3回程度予定)する。
【グローバルゲームジャム2023 東京工科大学会場 概要】
日程:2月3日(金) 18:00 ~2月5日(日) 17:00
形 式:オンライン(利用ツール:Discord)
参加申込/詳細:https://globalgamejam.org/2023/jam-sites/tokyo-university-technology
ライブ配信:https://www.youtube.com/c/GGJTUTChannel
(注1) 世界共通の日程は1月30日~2月5日。各会場により開催形式(オンライン/対面/ハイブリッド)が異なる。
(注2) 2022年は、世界100の国と地域に680会場、33,000人が参加し、5,860作品のゲームが制作された。