東京工芸大学（学長：義江 龍一郎 所在地：神奈川県厚木市、以下、本学）工学部が、朝日新聞出版 AERA MOOK「就職力で選ぶ大学2020」の学部別実就職率ランキングの全国の理・工・理工学部で15位（実就職率97.5%）となり、神奈川県内では1位となった。



東京工芸大学工学部では、1年次からキャリア教育（2019年度入学生から必修化）を実践することにより、「自己理解」・「キャリアプラン」を能動的に考え、「前に踏み出す力」・「考え抜く力」・「チームで働く力」を有する人材の育成を目指している。


この度の実就職率は、キャリア教育に加え、一人ひとりの研究内容やクラブ活動、人柄やこだわり、そして「どのような就職先を希望しているか」を教職員が熟知し、顔が見えるサポート体制を心がけ続けた結果と考えている。



東京工芸大学工学部は、1人でも多くの学生が、自分の望んだ進路を実現できるように、教職員一同学生第一主義のもと、これからも様々なサポートを進めていく。



■詳細リンク先(https://www.t-kougei.ac.jp/activity/pr/uploads/2019/08/syuushoku_20190808.pdf)