東京工芸大学 映像学科学生、「第17回ACジャパン広告学生賞」グランプリ受賞
(2021/7/1)
学生による公共広告の優れた作品を選ぶ「第17回ACジャパン広告学生賞」において受賞者の発表が2021年3月29日に行われ、東京工芸大学映像学科の学生が以下の通り入選した。
なお、「テレビCM部門」では参加校35校、244作品の応募があった。
【第17回ACジャパン広告学生賞入賞作品決定について】
https://www.ad-c.or.jp/campaign/cm/recruit.html
<テレビCM部門 グランプリ>
作品名:聞こえる優しさ
テーマ:思いやり
制作代表者:滝口 太郎(2021年3月29日現在 映像学科4年生)
BS民放8社で7月からの1年間の間に放送・掲載される予定。
<審査員特別賞>
作品名:見た目で判断できない障がい者
テーマ:外見からは判断できない
制作代表者:城 紗有(2021年3月29日現在 映像学科3年生)
■詳細リンク先(https://www.t-kougei.ac.jp/activity/archives/2021/article_79426.html)
なお、「テレビCM部門」では参加校35校、244作品の応募があった。
【第17回ACジャパン広告学生賞入賞作品決定について】
https://www.ad-c.or.jp/campaign/cm/recruit.html
<テレビCM部門 グランプリ>
作品名:聞こえる優しさ
テーマ:思いやり
制作代表者:滝口 太郎(2021年3月29日現在 映像学科4年生)
BS民放8社で7月からの1年間の間に放送・掲載される予定。
<審査員特別賞>
作品名:見た目で判断できない障がい者
テーマ:外見からは判断できない
制作代表者:城 紗有(2021年3月29日現在 映像学科3年生)
■詳細リンク先(https://www.t-kougei.ac.jp/activity/archives/2021/article_79426.html)