東京工芸大学は、このほど、中野キャンパスに新しい学生食堂をオープンした。
 
学食は、2号館地下1階の「プレイス」という多目的コミュニケーションスペースに設置。芸術に囲まれたたたずまいの中で、ゆっくりと食事をとることができる空間に仕上げている。
 
また、同キャンパスには、都心にもかかわらず全国でも珍しい「バーベキューコーナー」を設置しており、今回オープンした学食では、「バーベキューコーナー」への食材も提供するという。これにより、授業終了後に学食カウンターで食材を受け取るだけで、バーベキューパーティーを開催できる仕組みとした。
 
■ニュースリンク先(http://www.t-kougei.ac.jp/static/file/201511_cafeteria_n.pdf)