東京造形大学、「TOKYO」をテーマに「山手線グラフィック展」開催
(2018/2/21)
東京造形大学は、2月17日(土)より、「山手線グラフィック展」をスタートした。期間は2月28日(水)まで。
このプロジェクトは、造形学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻領域の学生による作品展。山手線(山手線E231系 ADトレイン)の車内を展覧会場に見立て、世界が注目する「TOKYO」をテーマに制作した作品を、車内の各媒体に掲出する。作品数は約300点。
デザインは本来、美術館やギャラリーのように限られた空間だけで観賞されるべきものではなく、社会を形成する大切な要素であり、また、人々の日常に溶け込んでこそ真価を発揮するものという考えの下、東京の中心を周回するJR山手線で実施するものとした。
■詳細リンク先(http://www.zokei.ac.jp/news/2018/7994/)
このプロジェクトは、造形学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻領域の学生による作品展。山手線(山手線E231系 ADトレイン)の車内を展覧会場に見立て、世界が注目する「TOKYO」をテーマに制作した作品を、車内の各媒体に掲出する。作品数は約300点。
デザインは本来、美術館やギャラリーのように限られた空間だけで観賞されるべきものではなく、社会を形成する大切な要素であり、また、人々の日常に溶け込んでこそ真価を発揮するものという考えの下、東京の中心を周回するJR山手線で実施するものとした。
■詳細リンク先(http://www.zokei.ac.jp/news/2018/7994/)