東洋英和女学院大学、第2回韓国語高校生マラギコンテストの開催
(2023/6/22)
東洋英和女学院大学では、第1回目韓国語レシテーションコンテストを改め、第2回目は韓国語高校生マラギコンテストという名称で開催する。
今年はバージョンアップしてモノローグ(一人)、ダイアローグ(対話)の課題設定を行う。当日は同学学生によるK-POPダンス、韓国民族衣装等の韓国グッズ展示、韓国文化に触れる企画を実施。
オープンキャンパスも同時開催する。
東洋英和女学院大学は、語学教育や国際理解教育などに力を入れており、多くの高校生が韓国語を話すことにより、自己表現力を発揮する機会になることを願って、本コンテストを開催する。一般社団法人高校韓国語検定協会と共催のイベントとなる。
詳しい応募方法や課題については、こちらに掲載。
レシテーションコンテスト開催要項・課題パッセージ
https://www.toyoeiwa.ac.jp/daigaku/news/uploads/2023060601.pdf
●コンテスト概要:
課題を録音した音声ファイルを審査し、コンテスト当日に本選出場者を発表します。本選出場者は再度舞台にて演技をしていただき、優勝者を決定。
●応募資格:
・高校で韓国語を学ぶ生徒(韓国語を母語としないこと。初級学習者が望ましい。性別問わず)
・コンテスト当日に参加できる方(オンライン参加可能)
●部門:
・モノローグ部門
1.課題文暗唱
2.自由作文暗唱
・ダイアローグ部門
1.対話課題文A
2.対話課題文B
●応募方法:
課題パッセージを朗読している音声を録音した「音声データ」を提出。
応募フォームは課題パッセージより確認のこと。
●応募期間:
2023年6月6日(火) ~ 8月2日(水)
●本選日時:
2023年9月10日(日)11:30~ オープンキャンパスと同日開催
東洋英和女学院大学では韓国語や韓国社会と文化を学ぶことができる。梨花女子大學校と中央大學校への交換留学が可能だ。
コンテストに応募したすべての女子生徒は同学総合型選抜自己推薦区分(言語・外国語検活用)の受験資格を獲得できる。さらに、この入試で入学して長期留学した場合は、留学期間中の同学の授業料・教育充実費・施設設備資金の納付を免除する。
【お問い合わせ先】
東洋英和女学院大学「韓国語コンテスト事務局」宛
メール:k-contest@toyoeiwa.ac.jp
■詳細リンク先(https://www.toyoeiwa.ac.jp/daigaku/news/20230606-17541.html)
今年はバージョンアップしてモノローグ(一人)、ダイアローグ(対話)の課題設定を行う。当日は同学学生によるK-POPダンス、韓国民族衣装等の韓国グッズ展示、韓国文化に触れる企画を実施。
オープンキャンパスも同時開催する。
東洋英和女学院大学は、語学教育や国際理解教育などに力を入れており、多くの高校生が韓国語を話すことにより、自己表現力を発揮する機会になることを願って、本コンテストを開催する。一般社団法人高校韓国語検定協会と共催のイベントとなる。
詳しい応募方法や課題については、こちらに掲載。
レシテーションコンテスト開催要項・課題パッセージ
https://www.toyoeiwa.ac.jp/daigaku/news/uploads/2023060601.pdf
●コンテスト概要:
課題を録音した音声ファイルを審査し、コンテスト当日に本選出場者を発表します。本選出場者は再度舞台にて演技をしていただき、優勝者を決定。
●応募資格:
・高校で韓国語を学ぶ生徒(韓国語を母語としないこと。初級学習者が望ましい。性別問わず)
・コンテスト当日に参加できる方(オンライン参加可能)
●部門:
・モノローグ部門
1.課題文暗唱
2.自由作文暗唱
・ダイアローグ部門
1.対話課題文A
2.対話課題文B
●応募方法:
課題パッセージを朗読している音声を録音した「音声データ」を提出。
応募フォームは課題パッセージより確認のこと。
●応募期間:
2023年6月6日(火) ~ 8月2日(水)
●本選日時:
2023年9月10日(日)11:30~ オープンキャンパスと同日開催
東洋英和女学院大学では韓国語や韓国社会と文化を学ぶことができる。梨花女子大學校と中央大學校への交換留学が可能だ。
コンテストに応募したすべての女子生徒は同学総合型選抜自己推薦区分(言語・外国語検活用)の受験資格を獲得できる。さらに、この入試で入学して長期留学した場合は、留学期間中の同学の授業料・教育充実費・施設設備資金の納付を免除する。
【お問い合わせ先】
東洋英和女学院大学「韓国語コンテスト事務局」宛
メール:k-contest@toyoeiwa.ac.jp
■詳細リンク先(https://www.toyoeiwa.ac.jp/daigaku/news/20230606-17541.html)