南山大学、「全国学生英語プレゼンテーションコンテスト」で最優秀賞
(2015/12/16)
南山大学外国語学部英米学科の菊池夏子さん(2年)が、「第4回 全国学生英語プレゼンテーションコンテスト」(主催:神田外語グループ、読売新聞社)で、文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞した。
同コンテストは、英語プレゼンテーションを通じ、語学力と表現力を高め、論理的な思考力や独創性を追求してもらうことが目的。677名のエントリーの中から319名が2次予選に進み、そのうち10組が選ばれ、2015年11月28日(土)、東京都よみうり大手町ホールにて本選が開催された。
菊池さんは、4つあるテーマの中から「日本の最新技術を世界に」を選んだ。東京のベンチャー企業によるソーラーパネルを使って、未電化地域への電力普及事業について発表。内容のみならず、プレゼンテーション技術などが高く評価され、最優秀賞に選ばれた。
授業で培ったプレゼンテーションの知識や、論理的に話す練習を積み重ねたこと、さらには実際に企業へ足を運んで企業研究に取り組んだことで、自信を持って大会に挑むことができという。
■ニュースリンク先( http://www.nanzan-u.ac.jp/Menu/news/2015/151210_jusyo_2.html)
同コンテストは、英語プレゼンテーションを通じ、語学力と表現力を高め、論理的な思考力や独創性を追求してもらうことが目的。677名のエントリーの中から319名が2次予選に進み、そのうち10組が選ばれ、2015年11月28日(土)、東京都よみうり大手町ホールにて本選が開催された。
菊池さんは、4つあるテーマの中から「日本の最新技術を世界に」を選んだ。東京のベンチャー企業によるソーラーパネルを使って、未電化地域への電力普及事業について発表。内容のみならず、プレゼンテーション技術などが高く評価され、最優秀賞に選ばれた。
授業で培ったプレゼンテーションの知識や、論理的に話す練習を積み重ねたこと、さらには実際に企業へ足を運んで企業研究に取り組んだことで、自信を持って大会に挑むことができという。
■ニュースリンク先( http://www.nanzan-u.ac.jp/Menu/news/2015/151210_jusyo_2.html)