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福岡女学院大学、2028年4月、理系学部「情報工学部(仮称)」設置構想中

(2026/6/10)

福岡女学院大学は、2028年4月に福岡女学院大学初となる理系学部「情報工学部(仮称・設置構想中)」を開設し、急速に変化し続ける情報社会で、ともに成長する女性の育成を目指す。



【創立の精神を現代へ】



今から140年以上前、創立者ジェニー・ギールは、女性が社会で自らの居場所を築けるよう、未来を見据えた国際化の観点から「英語」教育を導入した。



時代の流れとともに、社会は工業社会(Society 3.0)から情報社会(Society 4.0)へと進化し、2000年代以降は情報技術の急速な発展、さらにはCOVID-19の影響によるサイバー空間での新たな経験を経て、現代はSociety 5.0の時代へと移行している。



Society 5.0が目指す社会は、「サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させ、経済発展と社会課題の解決を両立する人間中心の社会」。



今や私たちの暮らしは「デジタル」や「データ」なしでは成り立たなくなっている。



このような社会の変化に対応し、福岡女学院大学は新たな時代にふさわしい強みを持つため、理系(情報工学部)を新設する。



これにより、社会で求められる人材として活躍しつつ、自分らしい人生を楽しむことのできる成長を全力で支えていきく。



【福岡女学院大学の情報工学部(仮称・設置構想中)で学ぶメリット】



1.「理系だからこそ女子大」



理系学部のほとんどが共学であり、在学生は圧倒的に男性が多数を占めている。しかし、福岡女学院大学は女子大学であり、全員が女性。そのため、学びだけでなく、キャンパスライフ全体においても、余計な気遣いをせず、のびのびと過ごすことができる。



さらに、女子大学では成長の機会が豊富にある。意識的であれ無意識的であれ、男女混合の環境では、女性がリーダーシップを発揮したり、積極的に動いたりすることを控えがちであることが研究により明らかになっている。

女子大学は、女性の成長機会を自然に守る環境を提供している。



2.成長力を保証するカリキュラム



AI・データサイエンス系、情報コミュニケーション系、情報基盤系、アルゴリズム・ソフトウェア工学系など、情報が社会に貢献するために必要な基礎知識や技能をしっかり学び、卒業後も日々進化する情報技術を柔軟に活用できる基礎力を育成する。



専門的知識や技能は、理論からのみではなく、身近な活用例をベースに学びの目的や必要性を理解したうえで身につける。視野を広げるために、興味がわく文系科目に参加することも可能。基礎となる数学などは、オンデマンドも活用し、能力に合わせたレベルとスピードで学ぶことができる。数学が苦手な人も安心。



3.積極的に学んでしまう学習環境



企業や行政と連携して問題解決を試みたり、身近な不便を見つけて改善したり、知らないうちに熱中してしまう実践や実習を通じて、課題発見力、コミュニケーション力、協働力を育てる。充実したコンピューティング環境・計算基盤を提供し、学生の学びを支える。



4. バリエーション豊かな卒業後



多くの企業・官公庁が、データ活用が得意な女性人材を求めている。「パソコンやデータが得意な人」、「情報工学の専門家」、どちらの道も選択できる。在宅勤務という働き方を選べる職種も多くある。企業や官公庁で働くことはもちろん、個人事業主(起業)として活躍することも可能。また、大学院に進学し研究職を目指す道もある。



【学部概要】

●学部名称: 情報工学部(仮称)

●開設時期: 2028年4月(設置構想中)

●入学定員: 50名





詳細リンク先(https://www.fukujo.ac.jp/university/news/archives/1651)