目白大学、新校舎「百年館(新8号館)」が新宿キャンパスに完成
(2020/8/2)
目白大学では、目白学園創立100周年を記念して建設された「百年館(新8号館)」が新宿キャンパスに完成した。
緑いっぱいのキャンパスに映える温かみのある木目が印象的な新校舎。
各種講義室や、学生が気軽に利用できるラーニングラウンジ、研究室などを明るく開放的にしてくれる大きなガラス張りの窓が、とても現代的なデザインだ。
地下2階、地上5階建てになっており、最新の設備で快適な学習環境が整っている。
また、1号館と10号館につながる連絡通路もあり移動が便利になった。
「教育環境の充実」と「徹底した省エネ」が図られた百年館は、今後、さまざまな形での利用が期待される。
■詳細リンク先(https://www.mejiro.ac.jp/univ/news/2020/06/20200625/)
緑いっぱいのキャンパスに映える温かみのある木目が印象的な新校舎。
各種講義室や、学生が気軽に利用できるラーニングラウンジ、研究室などを明るく開放的にしてくれる大きなガラス張りの窓が、とても現代的なデザインだ。
地下2階、地上5階建てになっており、最新の設備で快適な学習環境が整っている。
また、1号館と10号館につながる連絡通路もあり移動が便利になった。
「教育環境の充実」と「徹底した省エネ」が図られた百年館は、今後、さまざまな形での利用が期待される。
■詳細リンク先(https://www.mejiro.ac.jp/univ/news/2020/06/20200625/)