目白大学は、包括連携協定を結ぶさいたま市と協働し、メディア学部の学生と岩槻区役所若手職員とで、岩槻区をPRするポスター・動画の企画・制作した。





【制作過程】


2022年８月に５日間のワークショップを開催し、学生は１４人、岩槻区役所若手職員は４人が参加。

学生３～４名と市職員１名で４グループに分かれ、岩槻の魅力を体感しながら、若い世代の視点でテーマを掘り起こし、企画から撮影、制作までを行った。最終日には、制作した成果物の発表会を開催した。




■詳細リンク先(https://www.mejiro.ac.jp/univ/pdf/news/release/nr_20230224.pdf)