西武文理大学では、2024年春、オアシス広場（第5グラウンド）に「西武学園総合グラウンド（仮称）」が誕生する。



西武学園総合グランド（仮称）は、ロングパイル人工芝のグラウンドで、公式大会が可能なサッカーコート・ラクロスコート、また練習用のフットサルコートが併設される。



LED照明も備え付けられ、日没後も活動が可能になる。



雨上がりでも快適に運動ができ、霜や砂埃に悩まされることもない。



転倒の際に負傷するリスクも軽減され、生徒・学生が安全に活動することができる。



中学・高校・大学で利用する時間帯を分け、体育授業はもちろん、学校行事やクラブ活動等でも活用する。



また、地域コミュニティの幅広い活動に提供することも視野に入れている。



2024年春には完成予定。



なお、テニスコートは、大学2号館下（現在は大学のフットサルコート、バスケットコ－ト）に移転し、人工芝コート（3面）として生まれ変わる。



■詳細リンク先(https://www.bunri-c.ac.jp/topic/topics/a176)