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千葉商科大学会計大学院会計ファイナンス研究科

  • 会計大学院(アカウンティング)
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仕事や人生をリセットするため
税理士を目指して大学院へ。租税知識で地域社会に貢献していきたい

宮崎 悠さん(39歳)

立命館大学大学院修了後、航空会社に入社。総合職技術系の業務に携わる。2021年商社へ転職。同年、税理士資格の取得を目指し、千葉商科大学会計大学院会計ファイナンス研究科入学。

入学のきっかけは?

仕事をしながら税理士の資格取得を考えていたので、税法修士論文を書くことにより税法科目が2科目免除される制度を利用すれば、最短で税理士になれると思い進学を決意しました。また、大学院で学ぶメリットとして、租税法を体系的に学ぶことができ、自分の中に租税法の幹を作ることで、今後の税制度の変更にも対応できる税理士になれると考えました。同研究科を進学先に選んだ理由は、土日のみの受講で修了が可能なカリキュラム設定など、社会人が学びやすい学習環境が整っていたからです。

実際に学んでみて得られたことは?

1年目は修士論文作成の基礎となる、所得税や法人税、民法などの科目を受講。また、ファイナンシャルプランニングにも興味を持っていたので、社会保険、企業福祉などの授業も選択しました。大学院での授業を通じて、租税法の知識を単に暗記することに留まらず、条文や判例の読み方を修得できましたが、同じ目標を持つ仲間との出会いも大きな財産だと感じています。同研究科での学びを活かし、将来は開業税理士になり、租税面から地域を支えることで社会貢献を果たしていきたいです。

私のオススメ科目

判例研究

判例の読み方、解釈について学ぶことができ、リーガルマインドを養い、構築することができます。この科目で学べる内容は税法論文を執筆する際、必要になる知識なのでおすすめです。

国際租税法I・II

国際租税法の基礎知識を修得し、その後特定の高度な問題を取り扱い、学説や裁判例を検討します。国際租税法を体系的に学ぶことができる非常に有意義な科目です。

不動産関連法規・社会保険

税法の科目だけではなく、ファイナンス系の科目も充実しているのも千葉商科大学ならではの魅力です。税法以外の知識を得て、社会で幅広く活躍したい方にはおすすめです。

お金のやりくり法

社会人学生なので教育訓練給付制度を利用し、金銭面の負担を軽減しました。

ある一日のスケジュール

6:00起床。平日は9時~18時まで仕事をしているため、大学院へ行くのは主に土日です。通勤時間を利用して大学院の宿題や税理士試験の勉強、論文執筆に取り組んでいます。
9:00ゼミに出席。論文執筆について指導を受けます。私の研究テーマは「租税回避否認規定」についてです。
13:30「企業倫理」の授業を受講。授業がない時間は図書室などで論文を執筆します。図書館の蔵書数は多く、論文作成に必要な参考文献はすべて揃えることができました。
15:25「国際租税法」の授業を受講。国際租税については、税理士試験対策の専門スクールなどでは学ぶ機会は少なく、これからの国際化を考えると役に立つ知識を得ることができています。
17:00大学院の図書館で授業の復習、もしくは論文執筆。19時頃まで勉強してから帰ります。
21:00帰宅。
問合せ先047-373-9701(市川キャンパス・入学センター)ホームページはこちら
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