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青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科会計プロフェッション専攻

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新しい可能性を見つけるため
高い専門性を武器に自分の将来を切り拓くため、公認会計士を目指すことにしました

小林 礼郷さん(30歳)

早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2015年、公認会計士試験合格を目指して同研究科に入学。2017年に修了。その後も勉強をつづけ、2019年の試験で合格。2020年、あずさ監査法人に入所。

この大学院に入学した理由は?

身内に会計士や税理士がいる環境で育ったのですが、数字を扱う仕事に親近感が持てず、大学卒業後も情報通信の勉強をしていました。しかし、自分の将来を考えた時、強みとなる高い専門性を持たなければという気持ちが芽生え、公認会計士を目指そうと決意しました。本研究科を選んだのは著名な教授陣から直接指導していただけることや整った学習環境に魅力を感じたからです。もちろん大学院を修了すれば短答式試験4科目のうち3科目が免除されることに惹かれたことも確かです。

この大学院で得られたものは?

本研究科のコンセプトは「考える会計」ですが、この「考える」という事が公認会計士試験にも現在の業務に活かされています。試験では、知識量だけでなく思考力や応用力が問われる問題が必ず出題されるので暗記だけでは乗り切れません。また、監査業務においても、何故この監査手続を行っているのかを常に考えることが求められます。自分で考え、理解することの大切さを入学当初から教えていただいたことで今の自分があると思っていますし、その姿勢はこれからも持ち続けたいと考えています。

私のオススメ科目

監査論 I・II

監査に関する基礎的な知識を修得する科目。当初は授業についていくだけでも大変でしたが、教授の質問に“即答できるようになりたい”という気持ちで予習・復習に取り組んだことが、理解を深めることに繋がりました。

ゼミナール

会社法のゼミに所属して主に判例研究を行っていました。リサーチ・発表・質疑応答という流れの中で、自分とは異なる意見を聞けることが貴重でしたし、プレゼンが苦手だった私にとって良い訓練の場にもなりました。

エクスターンシップ

監査法人で研修が受けられる本研究科独自のプログラム。大学院で学ぶ会計や監査の理論が実務にどのように反映されているのか、監査チームはどういう動き方をするのかなど、現場の空気感を知る貴重な機会でした。

お金のやりくり法

週1~2日は書店でアルバイトをしていましたが、学費は親に出してもらいました。大学、大学院、本研究科と負担をかけ続けてきましたので、これからは少しずつ恩返ししていかなければと思っています。

ある一日のスケジュール

9:00起床。朝食後、身支度をして大学院に行き、2限目からの授業を受講します。通学時間が短かったため電車の中で参考書を開くという習慣はなく、勉強は自習室で集中的にやっていました。
11:00授業(2限)。1年次は1日2~3コマ、2年次は1日0~1コマを受講。授業を2限目以降にしたのは睡眠時間を確保するため。1コマ1.5時間分、朝寝坊できるかどうかは学習効率にも影響します!
16:35授業終了(4限)。院生専用の自習室で復習やレポート作成、試験勉強などを行っていました。広くてきれい、しかも一人ずつパーテーションで仕切られた利用しやすい学習室でした。
18:30公認会計士試験対策。週3日は専門学校で受験対策講座を受講していました。それがない日は大学院の夜間開講科目を履修したり、自習室で勉強したりするのが日課でした。
22:30帰宅。家ではリラックスするように努めましたが、定期試験前や公認会計士試験が近づいてきた時期は帰宅後も自習を行っていました。
1:00就寝。睡眠時間は大事にしていました。また、時期にもよりますが、日曜日はなるべく完全休養日にしていました。
問合せ先03-3409-8025(青山学院大学学務部専門職大学院教務課)ホームページはこちら