名古屋市立大学大学院経済学研究科
【社会人入試 博士前期課程】2025（令和7）年4月生 募集概要
こちらに掲載されている情報は概要ですので、詳細はHPもしくは資料を請求してご確認下さい。
| 授与学位 | 修士（経済学・経営学） |
|---|---|
| 定員 | 24名（うち医療経済マネジメントコース８名 経営者コース若干名） |
| 入学月 | 4月 |
| 履修期間 | 2年（長期履修制度利用時は3年） |
| 出願期間 | 第1回 2024/7/18～7/25 締切日必着 第2回 2024/11/19～11/26締切日必着 |
| 試験日 | 第1回 2024/8/24 第2回 2024/12/21 |
| 合格発表 | 第1回 2024/9/20 第2回 2025/1/10 |
| 試験科目 | 書類審査／口述試験（面接） |
| 初年度納入金 | 令和6年度77万7550円（名古屋市在住者）、87万7550円（その他） |
【一般入試 博士前期課程】2025（令和7）年4月生 募集概要
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| 授与学位 | 修士（経済学・経営学） |
|---|---|
| 定員 | 16名（一般・外国人特別選抜、学部内選抜と合わせて） |
| 入学月 | 4月 |
| 履修期間 | 2年（長期履修制度利用時は3年） |
| 出願期間 | 第1回 2024/7/18～7/25 締切日必着 第2回 2024/11/19～11/26 締切日必着 |
| 試験日 | 第1回 2024/8/23 第2回 2024/12/21 |
| 合格発表 | 第1回 2024/9/20 第2回 2025/1/10 |
| 試験科目 | 語学試験／口述試験(面接） ※語学試験については、資格等に関する成績証明書の提出を必須とする |
| 初年度納入金 | 令和6年度77万7550円（名古屋市在住者）、87万7550円（その他） |
【総合特別選抜入試 博士前期課程】2025（令和5）年4月生 募集概要
こちらに掲載されている情報は概要ですので、詳細はHPもしくは資料を請求してご確認下さい。
| 授与学位 | 修士（経済学・経営学） |
|---|---|
| 定員 | 若干名 |
| 入学月 | 4月 |
| 履修期間 | 2年（長期履修制度利用時は3年） |
| 出願期間 | 2025/1/20～2025/1/24 締切日必着 |
| 試験日 | 2025/2/15 |
| 合格発表 | 2025/3/4 |
| 試験科目 | 書類審査／口述試験（面接） |
| 初年度納入金 | 令和6年度77万7550円（名古屋市在住者）、87万7550円（その他） |
【一般入試 博士後期課程】2025（令和7）年4月生 募集概要
こちらに掲載されている情報は概要ですので、詳細はHPもしくは資料を請求してご確認下さい。
| 授与学位 | 博士（経済学・経営学） |
|---|---|
| 定員 | 5名（早期修了プログラムと合わせて） |
| 入学月 | 4月 |
| 履修期間 | 3年 |
| 出願期間 | 2025/1/20～2025/1/24 締切日必着 |
| 試験日 | 2025/2/15 |
| 合格発表 | 2025/3/4 |
| 試験科目 | 語学試験／口述試験／論文審査 ※語学試験については、資格等に関する成績証明書の提出を必須とする。 |
| 初年度納入金 | 令和6年度77万7550円（名古屋市在住者）、87万7550円（その他） |
【一般入試 博士後期課程 早期修了プログラム】2025（令和5）年4月生 募集概要
こちらに掲載されている情報は概要ですので、詳細はHPもしくは資料を請求してご確認下さい。
| 授与学位 | 博士（経済学・経営学） |
|---|---|
| 定員 | 第1回 若干名 第2回 若干名 博士後期課程全体の募集人員は5名とする |
| 入学月 | 4月 |
| 履修期間 | 1年 |
| 出願期間 | 第1回 2024/7/18～2024/7/25 締切日必着 第2回 2025/1/20～2025/1/24 締切日必着 |
| 試験日 | 第1回 2024/8/24 第2回 2025/2/15 |
| 合格発表 | 第1回 2024/9/20 第2回 2025/3/4 |
| 試験科目 | 語学試験／口述試験／論文審査 ※語学試験については、資格等に関する成績証明書の提出を必須とする。 |
| 初年度納入金 | 令和6年度77万7550円（名古屋市在住者）、87万7550円（その他） |
【名古屋市立大学大学院経済学研究科】に関するQ＆A
- Q教員の研究テーマの詳しい内容を教えて下さい。
- A 教員の研究テーマについては、経済学研究科パンフレット、または、ホームページをご覧ください。
- Q演習の時間帯、ペースは？どのように指導が行われていますか？
- A 演習は、時間割はなく、指導教員と相談のうえ決定しています。内容は、修士論文の作成にあたって、文献レビューの仕方、調査の方法等の指導が行われ、修士論文の完成に向けてどう進めていくかなどの指導が中心です。
- Q税理士試験科目免除を受けたいのですが、可能ですか？
- A 可能ですが、税理士試験科目免除（一部科目免除）の認定を得るためには国税審議会の論文審査が必要ですので修士学位の取得が自動的に税理士試験科目免除の認定を意味している訳ではないことに注意して下さい。
- Qリサーチ・ペーパーは何をどれだけ書くのですか？
- A リサーチ・ペーパーは、特定の課題研究として8,000字程度のものを1編作成する必要があります。
- Q必要単位を修得するためにどのくらいの割合で通えばよいですか？
- A 週に3日くらい受講できれば十分単位取得できます。昼夜開講制ですから、昼間に時間のある方は2年間にわたって平均的に取得することができます。
- Q休学はどれ位の期間、可能ですか？
- A 前期課程が通算2年、後期課程は通算3年まで可能です。なお、前期課程の場合、休学制度とは別に、職業を有している等の事情がある場合、3年間で計画的に履修し課程を修了できる「長期履修制度」があります。
【名古屋市立大学大学院経済学研究科】の在学生インフォメーション
社会人大学院生
前期課程 約60％。(20代～70代)。出身学部もこれまで経済、経営、商学のほか、法・文・理・工・看護・医など幅広い分野の社会人が在籍している。
同学調べ（2024年4月の在学生）
| 問合せ先 | 052-872-5805（山の畑事務室）ホームページはこちら |
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