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法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科イノベーション・マネジメント専攻

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新しい可能性を見つけるため
イノベーションの視点で発達障がい児の初診待機の課題に挑み、適切な支援へつなげたい

倉浪 孝明さん(42歳)

大学では社会学を専攻。製薬会社にMR職として入社し、多彩な領域の医薬品を担当。2020年4月同研究科に入学、2022年3月修了。現在は関西の大学院の博士課程でMOTの領域から研究を継続している。

 ビジネス・イノベータの育成を掲げる同研究科への入学を決意

製薬会社のMRとして新たな領域を担当したことで、発達障がい児の初診待機が課題となっている事実を知りました。待機は数ヵ月待ち、場合によっては半年以上待ったという方も多くいらっしゃいます。待機を短くするにはどうしたら良いか。この課題を解決する方策を探りたい。その想いがMBA取得を後押ししてくれました。ビジネススクールの中でも、顧客の課題についての解決方法を立案し、実行能力の高いビジネス・イノベータを育成する同研究科で学修・研究を行う道を選びました。

アカデミックと実学を学修した法政での経験が新たな道を拓いた

すべての授業において「イノベーションをどう起こすか」という視点で学ぶことができ、アカデミックと実学を学ぶ貴重な経験を積みました。多彩な専門領域の教員からのアドバイスが得られたことも心強かったです。修士論文にあたる「プロジェクト」において発達障がい児の待機問題に取り組んだことで、研究の意義や学ぶ楽しさも発見できました。修了後は博士課程に進み、発達障がいのアセスメントツールについて研究します。今後も発達障がい児への支援をライフワークとして続けていきたいですね。

私のオススメ科目

プロジェクト

修士論文に相当する「プロジェクト」。実学を重視しているため、学生が研究したいテーマの自主性を尊重しつつも、学術的な位置づけや新規性に加え、研究の社会的意義や「誰の何を解決するのか」も問われました。

経営戦略論

「なぜ日本企業はトップを走れなくなったのか」「日本企業に戦略はあるのか」についてアカデミックに学ぶとともに、グループワークで任意の企業の経営戦略を考え発表。同期の多彩な意見は非常に勉強になりました。

人的資源管理論

イノベーションを担うのは組織に所属する人材であり、人は会社の財産です。身近な視点からグローバルな視点まで幅広いテーマでのディスカッションを通して、人材の活用やその課題についての理解を深められました。

お金のやりくり法

法政の学費は、MBAの専門職大学院の中でも非常にリーズナブルです。専門実践教育訓練給付制度の対象指定講座なので、2年間で最大112万円の給付を受けられ、負担を軽減することができました。(給付時に条件有)

ある一週間のスケジュール

月曜日感染症拡大の影響で1年次の夏くらいまで在宅勤務。そのため、学修のペースをつかむ時期に、ある程度集中して学べたのは良かったですね。9:00~17:30の就業後は、レポートやグループワークに取り組みました。
火曜日就業後、18:35から22:00まで講義。社会状況に合わせて、オンラインでの授業が多くなったことで、当時仙台に単身赴任中だった私も、平日夜の授業を履修することができました。
水曜日就業後、18:35から22:00まで講義を受講。講義後にグループワークをすることもありました。課題の提出前は深夜まで話し合うことも。多彩なバックグラウンドを持った仲間とのディスカッションは刺激になりました。
木曜日緊急事態宣言後は、以前のように病院を回る機会も増えました。営業中は車での移動なので、アポイントの合間など隙間時間を活用して、参考図書や資料を読み込んでいました。就業後はレポートやグループワーク。
金曜日就業後は家族の住む東京へ。1時間30分ほどの新幹線移動中は、レポート作成に取り組む時間。疲れた時には無理せず、休むようにしていました。
土曜日8:50から16:40まで講義やゼミに参加。新一口坂校舎で授業が行えるようになると、同期や先輩・後輩との交流も深まりました。貴重な人脈を得られたことで、視野も広がり、自分の大きな財産になったと感じています。
日曜日夜、仙台へ移動する新幹線車内でレポートを作成。同研究科の先生方は実学に精通し、実現可能性を軸にした指導が受けられました。博士課程で研究を深めたいという想いが生まれたのも、法政で学んだからこそです。
問合せ先03-3264-4341(イノベーション・マネジメント研究科担当)ホームページはこちら