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信州大学大学院
総合理工学研究科(修士課程)
信州大学大学院
総合理工学研究科(修士課程)
【信州大学大学院総合理工学研究科(修士課程)】で学べる内容
理学
32Wまでグリーンサイエンスの考え方に基づいた教育研究を実践する。
工学
学際的先端科学技術を開拓できる研究能力を修得する。
繊維学
繊維に根ざした科学技術を背景に、学際的先端技術の展開を図る。
農学
農学を基盤とする最先端の生命科学などの教育・研究を行う。
生命医工学
健康・医療・福祉領域で必要とされる高度な知識や研究手法を修得。
【信州大学大学院総合理工学研究科(修士課程)】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【信州大学大学院総合理工学研究科(修士課程)】のサポートチェック
長期履修制度 | 修学の便宜と授業料の軽減を図る。 |
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【信州大学大学院総合理工学研究科(修士課程)】の沿革・概要
理学、工学、繊維学、農学、生命医工学の各専攻による教育研究
2016年4月に、修士課程を理学、工学、繊維学、農学の4専攻という大きなくくりに改組し、総合理工学研究科が誕生した。この改組では、理工農学系の生命医工学分野と、医学保健学系が連携する「生命医工学専攻」を新たに設置した。総合理工学研究科は、幅広い学問分野を含む利点を生かして、信州の豊かな自然環境のもと、地域に根ざし世界に開かれた大学院として、広い視野と高い課題解決能力をもつ高度専門職業人を養成する。
【信州大学大学院総合理工学研究科(修士課程)】の研究科・学科・プログラムの特色
専門分野の学問体系への対応と分野横断による応用力・俯瞰力養成
理学・工学・農学・繊維学・医学系分野の各学問体系に対応したカリキュラム
理工農学連携による分野横断的科目による応用力・俯瞰力の養成
グローバルに活躍できる国際力の涵養
「CITI-Japan」プログラムによる研究倫理観の醸成
社会人向けのプログラム(文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」選定 4プログラム)
グローバルリーダーを養成するためのリーディング大学院学位プログラム
学べる内容
幅広い学問分野
数学/物理学/化学/地球学/生物学/物質循環学/物質化学/電子情報システム工学/水環境・土木工学/機械システム工学/建築学/先進繊維・感性工学/機械・ロボット学/化学・材料/応用生物科学/先端生命科学/食品生命科学/生物資源科学/環境共生学/生命工学/生体医工学
所在地 | 長野県 専攻により異なるため、詳細は学校ホームページをご確認ください。 |
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アクセス | ※キャンパスにより異なる。 |
問合せ先 | 0263-37-2863ホームページはこちら |