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岡山県立大学大学院
保健福祉学研究科
岡山県立大学大学院
保健福祉学研究科
【岡山県立大学大学院保健福祉学研究科】で学べる内容
看護学
看護理論とその表現技術としてのヒューマンケア
栄養学
生活習慣病と食生活との関連の解析、機能性食品の分析・開発
保健福祉学
健康を基軸とした真の生涯福祉のあり方についての研究
【岡山県立大学大学院保健福祉学研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般入試 | ○ | ○ | ○ |
【岡山県立大学大学院保健福祉学研究科】のサポートチェック
長期履修制度 | 修学の便宜と授業料の軽減を図る |
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【岡山県立大学大学院保健福祉学研究科】の沿革・概要
優れた研究者や指導者・管理者、実践者などを養成する
大学院保健福祉学研究科は、保健・医療・福祉の分野で先進的な役割を担うため、平成9年、日本で初めての大学院保健福祉学研究科修士課程として設立(現在は博士後期課程の設置により、博士前期課程と改称)。4年制大学などを卒業し、看護師、保健師、助産師、管理栄養士、社会福祉士、介護福祉士などの資格を持った人のみならず、保健福祉の分野に興味を持っている他の広い分野からも人材を受け入れ、優れた研究者や指導者・管理者、実践者などを養成することを目的としている。
【岡山県立大学大学院保健福祉学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
前期課程は3専攻、後期課程は1専攻から成る
大学院保健福祉学研究科は、博士前期課程と博士後期課程がある。前期課程は看護学専攻、栄養学専攻、保健福祉学専攻の3専攻、後期課程は保健福祉科学専攻から成る。カリキュラムの特徴は、各専攻で専門知識を深めるだけでなく、それぞれの専門分野にまたがる学際領域の研究も行えることである。演習・セミナー形式での高度な教育・研究に加え、博士前期課程3専攻共通の講義や、他専攻の科目の履修によって、幅広い視野で問題解決能力を修得していく。
学べる内容
保健福祉学専攻 論文タイトル(平成28年度)
『民生委員による認知症の早期発見・早期受診の促進を目的とした認知症医療に関する知識尺度の検討』/『認知症対応型共同生活介護事業所のサービス評価における管理者の認識とその関連要因』
所在地 | 岡山県総社市窪木111 |
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アクセス | JR桃太郎線・服部駅から徒歩約5分 |
問合せ先 | 0866-94-2111ホームページはこちら |