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一橋大学大学院
国際・公共政策教育部
国際・公共政策専攻
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【一橋大学大学院国際・公共政策教育部国際・公共政策専攻】で学べる内容
国際・公共政策の分析
政策問題について幅広く、深く学ぶ
【一橋大学大学院国際・公共政策教育部国際・公共政策専攻】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選考 | ○ | ○ | ○ |
【一橋大学大学院国際・公共政策教育部国際・公共政策専攻】のサポートチェック
資料室 | IPP資料室が所蔵する資料の検索 |
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【一橋大学大学院国際・公共政策教育部国際・公共政策専攻】の沿革・概要
倫理観と責任感を兼備した、プロフェッショナルな人材の育成
法律学・行政学、国際関係、経済学のいずれかの専門領域の分析方法を習得した上で、隣接分野の視点も取り入れ、現実の諸問題に対して専門的・総合的知見を持つとともに、倫理観と責任感を兼備した、プロフェッショナルな人材の育成を目標としている。
【一橋大学大学院国際・公共政策教育部国際・公共政策専攻】の研究科・学科・プログラムの特色
学生および教員の緊密な関係が生まれやすい少人数教育
新卒者、社会人、留学生をバランスよく選抜し、異なるグループ間での交流を通して、様々な政策課題について新鮮な議論が行われることを期待している。一橋大学の伝統の1つは、教授と学生の関係が緊密なこと。政策大学院においても、この伝統を守って行きたいと思っている。少人数教育こそ、真の政策のプロを育てて行くために不可欠な環境だと考える。
学べる内容
カリキュラム概要
「基礎科目」は、政策分析を始めるために最低限修得しておく必要があると思われる科目。 そして、そのような基礎を身につけた上で、政策に関する基本的な問題を学んでいくのが「コア科目」。 さらに「応用科目」では、政策問題について幅広く、そして深く学ぶ。「事例研究」では、それまでに学んだ理論や分析手法を総動員し、実際の事例を素材として、政策を分析・評価できる能力を身につける。
所在地 | 東京都国立市中2-1 |
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アクセス | JR中央線国立駅南口下車、徒歩8分 |
問合せ先 | 042-580-9135ホームページはこちら |