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千葉大学大学院
医学薬学府(薬学領域)
千葉大学大学院
医学薬学府(薬学領域)
【千葉大学大学院医学薬学府(薬学領域)】で学べる内容
医学および薬学
医薬融合型教育研究
【千葉大学大学院医学薬学府(薬学領域)】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【千葉大学大学院医学薬学府(薬学領域)】のサポートチェック
奨学金制度 | 経済的に困難な優秀な学生に貸与 |
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【千葉大学大学院医学薬学府(薬学領域)】の沿革・概要
医薬融合型教育研究
明治22年(1889年)9月に現在の医薬系キャンパス(亥鼻キャンパス)を居とし、翌明治23年(1890年)7月、第一高等中学校医学部医学科ならびに薬学科として、現在の医学系、薬学系の前身の並立を見、以来1世紀以上に渡り、医薬融合型教育研究の実績を有している。平成13年(2001年)度には、それまでの医学研究科と薬学研究科を統合させた医学薬学府(大学院医学薬学教育部)を発足させた。一方、教員は医学研究院と薬学研究院を組織し、緊密な連携の下、医学薬学府において医薬融合型の大学院教育を行っている。
【千葉大学大学院医学薬学府(薬学領域)】の研究科・学科・プログラムの特色
グローバルに活躍する「治療学」の研究者や医療従事者の育成
産学官の参画を得ながら、治療薬や治療法の研究開発とともに、グローバルに活躍する「治療学」の研究者や医療従事者の育成を一層加速してゆく。さらに、附属病院の治験中核病院指定により、わが国有数の臨床試験体制も整っており、従来からトップクラスであった「診断学」に加え、「治療学」と「予防学」の3本柱がバランス良く発展を遂げることにより、大学院医学薬学府は医療従事者、医学・薬学両方の知識を持った専門家、先端的生命健康科学の研究者等の養成に向けて益々進化してゆく。
学べる内容
授業科目一覧
先端生命科学、免疫統御治療学、先端臨床医学薬学、がん先端治療学
所在地 | 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1 |
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アクセス | JR千葉駅東口正面7番バス乗場から千葉大学病院行き乗車、千葉大医学部入口で下車 |
問合せ先 | 043-226-2862ホームページはこちら |