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広島市立大学大学院
情報科学研究科
広島市立大学大学院
情報科学研究科
【広島市立大学大学院情報科学研究科】で学べる内容
情報科学
情報工学、システム工学、知能情報科学など
【広島市立大学大学院情報科学研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般入試 | ○ | ○ | ○ |
【広島市立大学大学院情報科学研究科】のサポートチェック
奨学金制度 | 各種奨学金制度を用意 |
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【広島市立大学大学院情報科学研究科】の沿革・概要
情報科学で夢をかなえられる世界へ
情報科学無くしては世界が機能しないと言われるようになって長い年月を経ているが、情報科学は基礎研究の分野でも、またそれらの応用の分野でも益々加速し発展を遂げている。基礎・応用の分野を問わず多数の求人があり、その傾向は衰えを知らない。 広島市立大学情報科学部・大学院情報科学研究科は開学以来約100名の先生方が教育にあたり、毎年約200名の優秀な人材を社会へ送り出し、高い評価を得ている。平成24年4月には、医学や生体分野への応用をめざし、「医用情報科学科」を開設。既設の「情報工学科」、「知能工学科」、「システム工学科」とともに、4つの学科が切磋琢磨し、優秀な人材を世界へ送り出している。
【広島市立大学大学院情報科学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
幅広い知識の修得が可能
理学・工学を統合する視点に立った情報科学のカリキュラムにより、数理的、論理的基礎からコンピュータ、さらには人工知能、ヒューマン・インタフェースに至る、情報科学に関する専門性の高い教育研究を行う。
科学技術の高度化と多様化に対応できるよう基礎から応用までの学識、技術の体系を修得できる授業科目を開設。授業科目はセメスター制とし、おおむね1年次で修得できるよう履修時期を設定。各専攻にはコア科目を設定するとともに、コア科目を中心とした幅広い専門知識を修得させるため、4専攻の教員が協力した教育を実施している。
学べる内容
授業科目一覧
論理回路・システム持論、計算機支援設計特論、マルチメディア情報通信特論、モバイルネットワーク特論、知識工学特論、パターン認識特論、ネットワークソフトウエア特論、医用画像診断支援特論、組込みアーキテクチャ設計・ソフトウェア設計特論、インテリジェント制御特論、知能ロボティクス特論、光計測システム特論、マイクロ医用工学特論
所在地 | 広島県広島市安佐南区大塚東三丁目4番1号 |
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アクセス | 「JR横川駅」で下車「横川駅前」バス停から「沼田料金所前」 バス停で下車徒歩8分 |
問合せ先 | 082-830-1503(アドミッションセンター)ホームページはこちら |