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東京医科歯科大学大学院
医歯学総合研究科
東京医科歯科大学大学院
医歯学総合研究科
【東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科】で学べる内容
医歯学
医学と歯学の教育研究
【東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科】の試験科目
| 英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科】のサポートチェック
| 奨学金制度 | 経済的に困難な優秀な学生に貸与 |
|---|
【東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科】の沿革・概要
歯学研究者・歯科医師、歯学知識を持った医学研究者・医師の育成
医学と歯学の教育研究が相互補完的となり、医学知識を持って活動する歯学研究者・歯科医師、歯学知識を持って活動する医学研究者・医師の育成が行われている。さらに、2012年度より医歯学総合研究科の修士課程と博士課程が改組され、修士課程には医歯理工学専攻及び医歯理工学専攻医療管理政策学コースを設置し、博士課程には医歯学系専攻と生命理工学系専攻を設置した。医学、医歯学並びに歯学のそれぞれの領域の高度な専門知識・技能を身につけ、同時に、それら知識・技能を横断的に駆使して全人的医療が実践できるアカデミックドクターの養成によって、よりいっそう高度な医療を国民に提供する医療体制を整備することを目指す。
【東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
先制医療を提供するため統合先制医歯保健学を推進する
2018年4月に予定している改組は、生命理工学系専攻（博士（後期）課程）と保健衛生学研究科の生体検査科学専攻（博士（後期）課程）を統合した生命理工医療科学専攻（博士（後期）課程）を、また、医歯理工学専攻（修士課程）と生体検査科学専攻（博士（前期）課程）を統合した医歯理工保健学専攻（修士課程）を設置。我々を取り巻く環境が変化するなか、10年～20年後を予測して対応できる能力を身につけた研究者を養成し、個々人のゲノム・エピゲノム情報とリアルタイムカルテ情報の統合的データベースや生活習慣、環境因子情報を一括的に収集・管理して、データマイニングにより解析し、先制医療を提供するため統合先制医歯保健学を推進する。
学べる内容
授業科目群一覧
口腔機能再構築学、環境社会医歯学、顎顔面頸部機能再建学、老化制御学、全人的医療開発学、生体支持組織学、認知行動医学、生体環境応答学、先端医療開発学、器官システム制御学、生命理工学特論、疾患予防科学コース特論、疾患予防科学コース特論
| 所在地 | 東京都文京区湯島1-5-45 |
|---|---|
| アクセス | JR御茶ノ水駅下車 |
| 問合せ先 | 03-5803-4924ホームページはこちら |