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研究科・学科・プログラムTOP
東京大学大学院
工学系研究科
社会基盤学専攻/建築学専攻/都市工学専攻/機械工学専攻/精密工学専攻/航空宇宙工学専攻/電気系工学専攻/物理工学専攻ほか全18専攻

【東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻/建築学専攻/都市工学専攻/機械工学専攻/精密工学専攻/航空宇宙工学専攻/電気系工学専攻/物理工学専攻ほか全18専攻】で学べる内容

原子力教育

リスク評価研究、先端量子システム、加速器工学、原子力安全工学

【東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻/建築学専攻/都市工学専攻/機械工学専攻/精密工学専攻/航空宇宙工学専攻/電気系工学専攻/物理工学専攻ほか全18専攻】の試験科目

英語小論面接筆記書類
一般選抜
※面接は口述試験とする

【東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻/建築学専攻/都市工学専攻/機械工学専攻/精密工学専攻/航空宇宙工学専攻/電気系工学専攻/物理工学専攻ほか全18専攻】のサポートチェック

長期履修学生制度修学の便宜と授業料の軽減を図る。

【東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻/建築学専攻/都市工学専攻/機械工学専攻/精密工学専攻/航空宇宙工学専攻/電気系工学専攻/物理工学専攻ほか全18専攻】の沿革・概要

人間がより実りの多い生きがいのある営みを実現できるように

同研究科は、科学技術の持つ多面性を理解し、科学技術の未来を支えるに足る工学の基礎とともに、技術の社会における位置や意味を教育し、幅広い視野と見識、国際感覚を身につけた高度な人材を養成する。研究面では、基礎的な研究を重視すると同時に、既成の工学の枠組みを取り払い、新しい地平を開拓する取り組みを積極的に推進する。さらに、国際共同研究を含む国際交流を通じて環境問題やエネルギー問題など人類全体の未来に関わる問題の解決に寄与する一方、国際シンポジウムなどを通じて、情報の発信基地としての役割を果たす。また、公開講座や様々な共同研究を通じて、開放性に富んだ大学にするように努めている。

【東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻/建築学専攻/都市工学専攻/機械工学専攻/精密工学専攻/航空宇宙工学専攻/電気系工学専攻/物理工学専攻ほか全18専攻】の研究科・学科・プログラムの特色

原子力専門家を養成する日本初「原子力専門職大学院」

同研究科は、豊かな教養に裏付けられた、科学技術に対する体系的な知識と工学的な思考方法を身につけ、工学とその活用に係わる研究、開発、計画、設計、生産、経営、政策提案などを、責任を持って担うことのできる人材を育成することを教育研究上の目的としている。
原子力専攻(専門職大学院)では、高度な専門性が求められる原子力施設の安全運転・維持管理や、 その監督・指導を行うための深い学識及び卓越した能力を培い、原子力産業界 や安全規制行政庁で指導的役割を果たす高度専門技術者の養成を行うことを目的 とする。

学べる内容

授業科目一覧

リスク評価研究、原子炉安全研究、次世代原子炉の開発研究、数値流体研究、先端量子システム、核燃料サイクル工学、同位体プロセス工学、レーザー利用工学、原子分子光化学物理、加速器工学、応用レーザー工学、医用工学、保全工学、放射線応用、放射線化学、原子力安全工学、可視化工学、原子力熱流動、原子力情報科学、数値流体力学、原子炉設計、原子炉物理学、原子炉熱流動工学、放射線計測学、量子・光計測、核物質精密計測、医療応用放射線イメージング、ビーム・物質相互作用、原子力における放射線効果、放射性廃棄物管理工学、放射性核種の環境動態研究、核セキュリティ工学、原子力保全工学、医療応用工学、電磁応用工学

所在地東京都文京区本郷7-3-1
アクセス地下鉄丸の内線・大江戸線「本郷三丁目」駅より徒歩10分
問合せ先03-5841-7747(工学系研究科学務課大学院チーム)ホームページはこちら
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