1. 大学 大学院トップ
  2. 大学院[理学・工学・農水産系]一覧
  3. 東京農工大学大学院 生物システム応用科学府  研究科・学科・プログラムTOP

研究科・学科・プログラムTOP
東京農工大学大学院
生物システム応用科学府
生物機能システム科学専攻、食料エネルギーシステム科学専攻、共同先進健康科学専攻

【東京農工大学大学院生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻、食料エネルギーシステム科学専攻、共同先進健康科学専攻】で学べる内容

生物機能システム

物質生産及び変換、情報処理及び伝達、環境計測、生体計測、物質循環

食料エネルギー

物質エネルギー設計、生物情報計測システム

共同先進健康科学

工学と農学を基盤とする先端的科学技術

【東京農工大学大学院生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻、食料エネルギーシステム科学専攻、共同先進健康科学専攻】の試験科目

英語小論面接筆記書類
一般選抜
※面接は口述試験とする ※筆記は筆答試験を指す

【東京農工大学大学院生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻、食料エネルギーシステム科学専攻、共同先進健康科学専攻】のサポートチェック

奨学金制度各種奨学金制度を用意

【東京農工大学大学院生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻、食料エネルギーシステム科学専攻、共同先進健康科学専攻】の沿革・概要

生物に学び、新しいシステムを創る

生物システム応用科学府は、学部を基礎としない博士課程(前期2年、後期3年)の独立大学院として設置され、農学と工学を融合した広い視野と高度な専門的知識・技術を有する人材を養成し、自立して研究活動を行うことの出来る学生、研究者を育成している。
さらに2010年には早稲田大学との連携による共同先進健康科学専攻を、2015年には5年一貫制博士課程の食料エネルギーシステム科学専攻を設置し、国際的に通用する研究開発力と多彩な視点により学問領域を超えた判断能力を持つリーダーの養成を目指している。

【東京農工大学大学院生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻、食料エネルギーシステム科学専攻、共同先進健康科学専攻】の研究科・学科・プログラムの特色

さまざまな分野で活躍できる人材を育成

農学と工学に、生命科学を加えた新しい融合領域において、国際的にも活躍する教授陣を集め、施設を整え、知を創出し、発信できる環境をつくり、充実した研究と教育を行っている。また、国際的発信力を高めるため、上智大学、国際基督教大学との連携も強化。同大学院は、学部生、社会人、留学生に広く門戸を空け、様々な年齢層、国籍の大学院生が在籍している。

学べる内容

授業科目一覧

生物システム応用化学研究概論、アントレブレナー持論、物質機能設計持論、生態モデル近くシステム持論、エネルギーマネジメント持論、超分子機能解析、視覚信号処理持論、生物コミュニケーション持論、食料エネルギーシステム工学基礎、物質界面プロセス持論、バイオセンシング持論、グリーン食糧生産持論、リスク評価学、獣医学概論、環境ゲノム情報解析持論、生体分子反応持論

所在地東京都小金井市中町2丁目24番16号
アクセスJR東小金井駅nonowa口から徒歩約6分、南口から徒歩約8分
問合せ先042-388-7014ホームページはこちら
リストの資料をまとめて取り寄せる