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東京農工大学大学院
連合農学研究科
東京農工大学大学院
連合農学研究科
【東京農工大学大学院連合農学研究科】で学べる内容
生物生産科学
動物生産科学、生物制御科学
応用生命化学
応用生物化学、生物機能科学
環境資源共生化学
森林資源物質科学、環境保全学
農業環境工学
農地・土壌工学、水質環境工学
農林共生社会科学
環境教育学、農村史、生業史
【東京農工大学大学院連合農学研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ |
【東京農工大学大学院連合農学研究科】のサポートチェック
奨学金制度 | 各種奨学金制度を用意 |
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【東京農工大学大学院連合農学研究科】の沿革・概要
高度の専門的能力と豊かな学識をそなえた研究者を 養成
連合農学研究科は、同学が基幹校となり茨城大学、宇都宮大学を構成大学とし、3大学が連携し教育・研究を行う博士課程後期3年のみの独立大学院。
【東京農工大学大学院連合農学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
構成大学の研究活動を著しく活性化
連合農学研究科は、数大学が連合して教育研究を実施する全く新しい制度として発足したものであり、この事により従来は個々の専門領域を通じての関連が主であった構成各大学の教員が、 共通の教育研究を実施するという事を通じて密接に関連を持つようになり、大学の枠を越え且つ専門の領域をも越えた協力関係が生じ、共同研究や学際研究の推進の気運が醸成される。
学べる内容
教育研究分野
作物の成長整理に関する数理解析、土壌の生成・分類、環境保全型農業下の土壌特性と米生産、家畜のストレスについて、その神経生理的メカニズムの解明、その有効な軽減法の確立、動物における血液タンパク質およびDNAの遺伝的多様性の解析、昆虫ウイルスと宿主の相互作用の解析、カイコにおける生殖および発生生理学、光合成微生物による有用物質生産、食品高分子の構造と機能に関する研究、森林樹木の分類、系統地理および繁殖生態、樹木生理学,植物細胞生物学,木材解剖学,材質特性学, 森林バイオマス科学、地域資源の循環・管理に関する分析・評価・計画 、 農業・環境政策に関する政治経済学的研究
所在地 | 東京都府中市幸町3-5-8 |
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アクセス | 府中駅北口から国分寺駅南口行バス約10分、 晴見町下車 |
問合せ先 | 042-367-5670ホームページはこちら |