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研究科・学科・プログラムTOP
東京農工大学大学院
工学府

【東京農工大学大学院工学府】で学べる内容

工学

工学全般

【東京農工大学大学院工学府】の試験科目

英語小論面接筆記書類
一般入試
※面接は口述試験とする ※筆記は筆答試験を指す

【東京農工大学大学院工学府】のサポートチェック

長期履修制度修学の便宜と授業料の軽減を図る。

【東京農工大学大学院工学府】の沿革・概要

「世界を変える新しい知を創生すること」

工学府は、1966年に大学院工学研究科(修士課程)を設置し、1989年に大学院工学研究科(博士前期・後期課程)に改組。以来、「自らの専門領域について最先端の研究や技術開発に関する知識を身につけ、その専門領域において独創性の高い研究を担い、持続的に問題解決と研究開発を行える人材」を送り出してきた。
「世界を変える新しい知を創生すること」をミッションとし、博士前期課程6専攻、専門職学位課程1専攻、博士後期課程4専攻を軸に、研究分野融合による革新的研究の創出を目的とした教育カリキュラムを編成し、既成の概念を打ち破る新しい知への挑戦が国際社会の持続的な発展に貢献することを実感できるような教育に特徴がある。

【東京農工大学大学院工学府】の研究科・学科・プログラムの特色

国際社会で活躍できる技術者・研究者を目指す学生を受け入れ

工学府は、自然環境と科学技術に関心を持ち、常に自己を啓発し、広い知識と視野を持ち、高い自主性と倫理性に支えられた実行力を有し、国際社会で活躍できる技術者・研究者を目指す学生を国内外から広く受け入れる。最近の科学技術の発展は目覚ましいものがあり、技術・情報が高度化、先端化すると同時に種々の専門分野に関連する境界領域や総合領域における発展も著しい。工学府は、このような時代の要請に対応する科学と工学の基礎学問から先端応用技術に至る広範囲の研究教育を教授し、幅広い学識と高度の研究能力を有する独創性豊かな学術研究者、専門技術者を養成することを目的と特色としている。

学べる内容

授業科目一覧

科学特論I-IV、生物機能工学特論、ゲノム情報解析工学特論、身体運動科学特論、生命工学先端研究、無機反応化学特論、電子化学特論、有機材料物性特論I、有機材料化学講座特別講義I、分子情報工学特論I、環境化学工学特論、システム化学工学講座特別講義I、物理学特別演習、熱流体システム設計特論、弾塑性解析特論、機械システム工学特論、原子分子分工学、応用熱統計力学、応用物理数学、半導体薄膜工学特論、光エレクトロニクス特論、磁性工学特論、並列処理・ネットワーク特論、ネットワークデザイン特論、情報工学特別実験、技術経営概論、知的財産マネジメント、グランドプロポーザル概論、ケーススタディ、インターンシップIなど

所在地東京都小金井市中町2-24-16
アクセスJR中央線「東小金井駅」下車、南口徒歩約8分、nonowa口徒歩約6分
問合せ先042-388-7014(小金井地区事務部学生支援室入学試験係)ホームページはこちら
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