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名古屋市立大学大学院
芸術工学研究科
名古屋市立大学大学院
芸術工学研究科
【名古屋市立大学大学院芸術工学研究科】で学べる内容
芸術工学
芸術工学全般
【名古屋市立大学大学院芸術工学研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【名古屋市立大学大学院芸術工学研究科】のサポートチェック
長期履修学生制度 | 修学の便宜と授業料の軽減を図る。 |
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【名古屋市立大学大学院芸術工学研究科】の沿革・概要
高度な専門的職業人や研究者を養成
情報環境デザイン領域、産業イノベーションデザイン領域と建築都市領域の3領域から構成。人間についての深い理解や広い視野、豊かな感性、科学技術に関する高度な知識と技術を習得し、独創的な研究や制作に従事することにより、高度な専門的職業人や研究者を養成。
【名古屋市立大学大学院芸術工学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
二つの大きな特色
【学内実務プロジェクト・学外実務プロジェクト】博士前期課程では、一般学生に対して大学院で修得する知識が実務でどのように活かされるかを理解させ、理論と実務を関連付けるために、企業やデザイン事務所、建築設計事務所などに出向き実務を経験する学外実務プロジェクトを、社会人学生に対しては、実務経験を踏まえた事例研究や課題研究を目的とする学内実務プロジェクトを実施。
【昼夜開講制と長期履修制度】博士前期課程、後期課程とも昼夜開講制と長期履修制度をとっており、社会人を広く受け入れている。社会人学生は、夜間と土曜日に開講される授業科目を履修することで、定められた教育課程の期間内で修了に必要な単位を修得できる。
学べる内容
授業科目一覧
インタラクションデザイン特論、デザイン特別演習、映像コンテンツ特論、メディア工学特論、メディア工学特論、造形特論、映像特論、情報通信工学特論、感性価値特論、サウンドデザイン特論、ソフトウェア設計特論、数学特論、ロボティックス特論、数理デザイン学特論、プロダクトデザイン特論、コンピュータグラフィックス特論、視覚環境デザイン特論、光電子工学特論、ビジュアルデザイン特論、シミュレーション工学特論、建築設計演習、都市地域空間特論、ランドスケ-プ特論、環境管理特論、アーバンデザインプロデュース特論、建築意匠設計特論、建築安全設計特論、建築計画特論、構造設計特論、建築環境計画特論、建築保存設計特論など
所在地 | 愛知県名古屋市千種区北千種2-1-10 |
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アクセス | 名古屋駅バスターミナル 10番のりばより基幹2「萱場(かや ば)」下車 |
問合せ先 | 052-721-1225(芸術工学部事務室)ホームページはこちら |