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東京大学大学院
経済学研究科
経済専攻、マネジメント専攻
【東京大学大学院経済学研究科経済専攻、マネジメント専攻】で学べる内容
経済
経済理論、統計学、現代経済、経済史
マネジメント
経営、社内イノベーター、数量ファイナンス
【東京大学大学院経済学研究科経済専攻、マネジメント専攻】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般入試 | ○ | ○ | ○ |
【東京大学大学院経済学研究科経済専攻、マネジメント専攻】のサポートチェック
奨学金制度 | 各種奨学金制度を用意 |
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【東京大学大学院経済学研究科経済専攻、マネジメント専攻】の沿革・概要
2つの専攻、7つのコースで専門を学ぶ
同研究科は、経済専攻とマネジメント専攻で構成されている。
経済専攻は、4つのコースからなる。
経済理論コースでは経済理論を、統計学コースでは統計的手法を、現代経済コースでは、金融・財政・国際経済・経済発展・産業組織論などの応用経済を、経済史コースでは、日本や海外の経済史をそれぞれの専門分野としている。
マネジメント専攻は、3つのコースからなる。
経営コースでは、企業経営・企業組織・マーケティング・会計など企業や経営に関するテーマを、社内イノベーターコース(修士課程のみ)では、組織内イノベーションに関するテーマを、数量ファイナンスコースでは、ファイナンスをそれぞれの専門分野としている。
【東京大学大学院経済学研究科経済専攻、マネジメント専攻】の研究科・学科・プログラムの特色
高度な専門知識を国際的視野のもと実践的に駆使しうる人材を育成
同研究科は、経済学・経営学での多様な分野において、広く豊かな学識の養成を基盤として、国際的な先端性をもつ学問研究に従事する研究者を育成するとともに、高度な専門知識を国際的視野のもとに実践的に駆使しうる人材を育成することを目的とする。
経済専攻では、理論、統計、政策、歴史のジャンルを超えた幅広い総合的知識をもち、国際的競争力・発信力をもつ人材を養成する。
マネジメント専攻では、日本の強みである「現場の力」に根ざした企業経営を行えるビジネス・エリートを養成する。
学べる内容
授業科目一覧(一部)
政治経済学/ミクロ経済学/マクロ経済学/経済学史/ベイズ統計学/金融システム論/アジア経済論/中国経済/東アジア産業論/労働経済学/教育経済学/日本経済史/欧米経済史/欧州統合史/経営史/フィールドリサーチ方法論/マーケティング・サイエンス/ビジネスエコノミクス/日本経営史/ICTマネジメント/マーケティング/上級デリバティブ/実証ファイナンス/数量ファイナンス/保険数理/インベストメント/経営財務/企業会計/財務会計/管理会計/コーポレート・ガバナンス/デリバティブ・プライシング/金融史/数量ファイナンスなど ※掲載している情報は株式会社リクルートが独自に編集した内容
所在地 | 東京都文京区本郷7-3-1 |
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アクセス | 都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目駅」から徒歩約5分 |
問合せ先 | 03-5841-5555(大学院経済学研究科大学院担当)ホームページはこちら |