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宮崎大学大学院
農学工学総合研究科
宮崎大学大学院
農学工学総合研究科
【宮崎大学大学院農学工学総合研究科】で学べる内容
資源環境科学関係
環境共生科学、持続生産科学
生命機能科学関係
生命機能科学、水域生物科学
物質・情報工学関係
新材料エネルギー工学、生産工学、数理情報工学
【宮崎大学大学院農学工学総合研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ |
【宮崎大学大学院農学工学総合研究科】のサポートチェック
長期履修制度 | 修学の便宜と授業料の軽減を図る |
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【宮崎大学大学院農学工学総合研究科】の沿革・概要
高度専門技術者の養成を目指す
農学工学総合研究科は、農学と工学の学問的背景と連携協力の実績を踏まえて、農学と工学が連携・融合した教育研究領域の深化を図り、広範な知識に基づいた総合的判断力と高度な研究能力を備え、技術・知識基盤社会の形成に資する高度専門技術者の養成を目指す。
【宮崎大学大学院農学工学総合研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
農学工学総合研究科は3専攻7コースから成る
農学工学総合研究科 博士後期課程は、資源環境科学専攻(2コース)、生物機能応用科学専攻(2コース)、物質・情報工学専攻(3コース)の3専攻7コースから成り、生命科学、環境科学等の学際的分野に特色を持った教育研究を多角的かつ柔軟に展開している。
学べる内容
研究分野
工学・農学が融合した低環境負荷・持続型生産システムの開発/生物、土壌、水、エネルギー資源の最適管理・利用ならびに保全・修復/持続型地域社会が必要とする社会基盤の保全・建設・防災・維持管理技術の開発/動植物、微生物の有する諸機能の解明と有効利用に基づいた食料・エネルギー・環境問題に関する研究/水域生態系の保全と適正な資源管理、持続型高度水産増養殖技術の開発/半導体技術を基盤とする新型太陽電池の開発に関する研究/大容量電気エネルギーの蓄積および輸送に関する研究/プラズマ・X線・レーザー・光など粒子エネルギーの制御・計測および物質変換への応用に関する研究/高度生産・情報処理システムを活用した生産技術 等
所在地 | 宮崎県宮崎市学園木花台西1-1 |
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アクセス | 宮崎駅又は宮交シティより宮崎交通バス811番線「木花台方面宮崎大学・大学病院」行 |
問合せ先 | 0985-58-7870(農学工学総合研究科担当)ホームページはこちら |