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神戸大学大学院
システム情報学研究科
神戸大学大学院
システム情報学研究科
【神戸大学大学院システム情報学研究科】で学べる内容
システム情報学
システム科学、情報科学、計算科学
【神戸大学大学院システム情報学研究科】の試験科目
| 英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般入試 | ○ | ○ | ○ |
【神戸大学大学院システム情報学研究科】のサポートチェック
| 長期履修制度 | 修学の便宜と授業料の軽減を図る |
|---|
【神戸大学大学院システム情報学研究科】の沿革・概要
新興領域・融合領域において活躍できる人材の発掘・養成
システム情報学研究科は2010年度に工学研究科から分離・独立して設置され。同研究科は、システム科学専攻、情報科学専攻、計算科学専攻の3専攻から構成されている。博士課程前期課程および後期課程を通じて、大規模で複雑なシステムの構築・運用の基礎理論や方法論、高度情報化社会の維持・発展を支える情報科学技術やその理論的基盤、スーパーコンピュータを駆使した大規模シミュレーションによる科学・工学の方法論の教育・研究を行っている。特に、計算科学専攻における博士課程前期・後期課程一貫的なインテンシブコースでは、全国初の博士（計算科学）の学位を取得することができる。
【神戸大学大学院システム情報学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
複眼的視野を有する創造性豊かな高度専門職業人を養成
前期課程では、システム情報学研究科の各専攻分野における幅広い知識及び学際的視点を有する人材、特に新興領域・融合領域での問題解決に肝要となる複眼的視野を有する創造性豊かな高度専門職業人を養成するための教育研究を行うことを目的とする。後期課程では前期課程の教育を更に発展・深化させるとともに、自ら問題を設定・探求・解決できる高度な課題探求能力、新たな知識・価値の創出に寄与する豊かな創造性と国際感覚を有する研究者・高等教育研究機関の教員・高度専門職業人等を養成するための教育研究を行う。
学べる内容
計算科学専攻 計算基盤研究室 研究内容
大規模並列計算機シミュレーション/アプリケーションソフトウェアの高度化/スーパーコンピュータ利用技術の高度化/離散力学理論 「デジタル世界の物理学」/数理工学「理学的アプローチによる工学」
| 所在地 | 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1 |
|---|---|
| アクセス | 阪急電鉄神戸線「六甲」駅より神戸市営バス「神大国際文化学研究科前」下車 |
| 問合せ先 | 078-803-6333（総務課）ホームページはこちら |