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京都大学大学院
工学研究科
京都大学大学院
工学研究科
【京都大学大学院工学研究科】で学べる内容
工学
ものごとを根本から考え、論理を積み上げて解を提案していく能力
【京都大学大学院工学研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【京都大学大学院工学研究科】のサポートチェック
長期履修制度 | 修学の便宜を図る |
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【京都大学大学院工学研究科】の沿革・概要
学問の本質は真理の探求である
「学問の本質は真理の探求である」。
その中にあって、工学は人類の生活に直接・間接に関与する学術分野を担うものであり、分野の性格上、地球社会の永続的な発展と文化の創造に対して大きな責任を負っている。
京都大学大学院工学研究科は、以上の認識のもとで、基礎研究を重視して自然環境と調和のとれた科学技術の発展を図るとともに、高度の専門能力と高い倫理性、ならびに豊かな教養と個性を兼ね備えた人材を育成する。
【京都大学大学院工学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
基礎研究を重視した教育
同研究科の大きな特色のひとつとして、基礎研究を重視していることが挙げられる。同研究科では、「学理はさておき、どのようにすれば目的を達成することができるか?」を考える世間一般で言われる工学的アプローチとは異なり、応用目的をもつ課題に対しても、「なぜそのような現象が起こるのか?」を追求する、ものごとの根源から研究を始めて、課題解決の糸口を見いだす独自のスタイルを貫いている。この研究スタイルこそが、数多くの独創的でレベルの高い研究成果を生み出す活力であり、そのような研究現場で教育を実践し、ノーベル賞受賞者を含む幾多の有能な研究者や技術者を輩出しているのだ。
学べる内容
専攻一覧
社会基盤工学専攻、都市社会工学専攻、都市環境工学専攻、建築学専攻、機械理工学専攻、マイクロエンジニアリング専攻、航空宇宙工学専攻、原子核工学専攻、材料工学専攻、電気工学専攻、電子工学専攻、材料化学専攻、物質エネルギー化学専攻、分子工学専攻、高分子化学専攻、合成・生物化学専攻、化学工学専攻
※掲載している情報は株式会社リクルートが独自に編集した内容です
所在地 | 京都府京都市西京区京都大学桂(桂キャンパス) 京都府京都市左京区吉田本町(吉田キャンパス) |
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アクセス | 桂キャンパス:阪急電車 桂駅よりバスで約12分 |
問合せ先 | 075-383-2000ホームページはこちら |