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京都大学大学院
アジア・アフリカ地域研究研究科
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アジア・アフリカ地域研究研究科

【京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科】で学べる内容
東南アジア地域
生態環境論、地域変動論、総合地域論
アフリカ地域
生業生態論、社会共生論、アフリカ潜在力
グローバル地域
平和共生・生存基盤論、イスラーム世界論、南アジア・インド洋世界論
【京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科】のサポートチェック
長期履修制度 | 修学の便宜を図る |
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【京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科】の沿革・概要
先導的な地域研究者および地域実務者を育成
自由と自主性を重んじる同学の学風のもと、アジア・アフリカを対象とする地域研究を通じて先導的な地域研究者および地域実務者を育成することにより、地球・地域・人間の共生に向けて寄与することを同研究科の理念とする。
【京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
同研究科の標準的修業年限は5年である
同研究科の標準的修業年限は5年である。この年限内に必要な研究指導を受けたうえ「研究指導科目(課題研究1、2、3)」を履修して所定の単位(40単位以上)を修得し、博士論文を提出して、その審査および試験に合格した者には、「京都大学博士(地域研究)」の学位が授与される。原則として3年次までに博士予備論文を提出し、その審査に合格した者のみが博士論文の提出資格を得る。なお、研究業績の顕著なものについては、年限の短縮も考慮される。
学べる内容
各専攻の講座例
東南アジア地域研究専攻:生態環境論、地域変動論、総合地域論
アフリカ地域研究専攻:生業生態論、社会共生論、アフリカ潜在力
グローバル地域研究専攻:平和共生・生存基盤論、イスラーム世界論、南アジア・インド洋世界論
※掲載している情報は株式会社リクルートが独自に編集した内容です
所在地 | 京都府京都市左京区吉田下阿達町46 |
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アクセス | 京阪神宮丸太町駅、出町柳方面(5番)出口から北へ徒歩4分 |
問合せ先 | 075-753-7374ホームページはこちら |