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大阪公立大学大学院
リハビリテーション学研究科
大阪公立大学大学院
リハビリテーション学研究科
【大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科】で学べる内容
リハビリテーション学
最先端のリハビリテーション学研究に必要な情報の収集・活用力を修得
【大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ |
【大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科】のサポートチェック
経済支援制度 | 授業料等の無償化(減免) |
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【大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科】の沿革・概要
理学療法学領域、作業療法学領域の2領域を設置
回復、障がいの進行抑制など、従来のリハビリテーション医療の垣根を超えた、地域での自立した社会参加を支援する、より生活に密着した新しいリハビリテーションの実現を目指す。理学療法学領域、および作業療法学領域の2領域を設置し、健康維持・増進、疾病や障がいの予防から回復、社会復帰・参加に至る新しいリハビリテーション学の確立を目標として、高度な研究能力を有する人材を養成する。
【大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
「研究施設・設備」「共同研究」「地域貢献」の充実
同研究科では、三次元動作解析装置、筋機能評価運動装置、超音波画像診断装置、脳波計、ドライブシミュレーターなど、最新の研究設備が整っている。共同研究が充実しており、学内の他学部・他研究科や、大学を中心とした国内外の研究施設、さらにさまざまな医療機関や企業との共同研究に取り組み、多くの成果を挙げている。また、医療機関や特別支援学校、自治体等と共同し、さまざまな地域貢献活動に取り組んでいる。これらの取り組みは、研究フィールドとしても活用しており、今後さらなる発展が見込まれる。
学べる内容
特色ある研究テーマの一例
運動パフォーマンス向上に関する研究/スマートリハビリテーションに関する研究
所在地 | 大阪府羽曳野市はびきの3丁目7番30号 ※2025年後期から森之宮キャンパス(大阪市城東区森之宮2丁目)移転予定 |
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アクセス | 近鉄南大阪線「藤井寺駅」下車。バスで約10分「府立医療センター」下車、徒歩約10分 |
問合せ先 | 072-950-2117ホームページはこちら |