![STEP4 入学までのスケジュールを立てる](/syakaijin/article/guide/images/d71-050_4_h1_001.gif)
行きたい大学・大学院が見つかったら、まず何をしなければいけないのか? 入試までにしなければいけないことは何なのか? 身近にアドバイスしてくれる人が少ない社会人学生にとってはわからないことも多い。そこで、大学院、法科大学院、大学などの進学先別に要ダンドリ項目をリストアップ!
![ダンドリチェック大学院編](/syakaijin/article/guide/images/d71-050_4_3_h2_001.gif)
●情報収集&志望校選び
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WEBや情報誌、オープンキャンパスなどで情報収集
まず、自分が大学で学ぶ目的を明確にし、それにもとづいて志望校選びに入る。WEBや情報誌などを活用して基本的な情報を収集。学べる内容、カリキュラム、どんな資格が取得できるか、履修形態や開講形態、学費、実際に通うキャンパスの所在地、試験科目や試験日程などをチェックする。オープンキャンパスのシーズン(7〜9月頃)には実際に足を運んでみよう。
●英語・小論文などの対策をスタート
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志望校の傾向に合わせた試験対策の勉強を始めよう
大学や入試の種類によっては、入試が書類審査と面接のみという場合もあるが、学科試験を課すところもある。まずは志望大学の過去問が発表されているかどうかを確認し、公表されているならすぐに取り寄せ、傾向を分析しよう。英語は長文読解が中心となる。短期で力をつけるのは難しいので、早めに長い英文に慣れるトレーニングを始めておく必要がある。
●志望理由書を作成
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自信がない人は予備校で添削してもらう手もある
特に社会人入試の場合、志望理由書は合格の鍵を握る重要な書類。遅くとも入試の3〜4ヵ月前には着手しておきたい。自分が大学に進学したい理由を社会人としての経験や問題意識と絡めてまとめるものだが、大学によって独自のテーマや書式が設定されている場合もあるので、募集要項でしっかり確認しておこう。自信がない人は予備校で添削してもらうとベター。
●出願書類を準備
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取り寄せるのに時間がかかる書類もあるので注意
大学の場合、秋季入試は10〜12月に実施されるところが多く、出願期間はだいたい9〜11月。志望校の出願期間・試験日をしっかりチェックして、早めに出願書類を揃えておこう。提出を求められる書類は、入学願書、履歴書、高校卒業・成績証明書、推薦書、健康診断書など。取り寄せるのに時間がかかる書類もあるので注意しよう。
●面接対策をスタート
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友達や家族を相手に面接のシミュレーション
面接試験は志望理由書をもとに行われる。志望理由や大学で学びたい内容、将来のビジョンなどに関しては何を聞かれても答えられるようにしておこう。また、職場の同僚や家族、友達などに面接官になってもらって、本番を想定したシミュレーションをしておくのもいい。もちろん、予備校でも模擬面接などを含めた面接のアドバイスをしてもらえる。
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![通信制大学・大学院の入学までのダンドリって?](/syakaijin/article/guide/images/d71-050_4_3_txt_008.gif)
●通信制大学
書類審査のみの大学が多い。入学時期は4月と10月
通信制大学の場合、通学制のような入試が行われるケースはほとんどない。志望理由書や小論文の提出や、面接が課されることもあるが、ほとんどが必要書類の提出だけでOKだ。また、 多くの通信制大学では、4月と10月に入学が可能。出願期間も1〜5ヵ月と広く設けてあるので、思い立ったらすぐに学び始めることができる。必要なダンドリは<大学探し→募集要項取り寄せ→出願書類の準備→出願>といたって簡単。入学定員も非常に多く、不合格になる心配もまずないと考えていい。
![■正科生として入学するのに必要な書類](/syakaijin/article/guide/images/d71-050_4_3_txt_007.gif)
●通信制大学院
入試もあり、必要なダンドリは通学制の大学院と同じ
通信制大学院の場合、通学制と同等の入学試験がある。科目は書類審査、小論文、面接(口述試問)というパターンが一般的。専門科目や語学試験を課すところもあるので、専攻したい分野についてはしっかり備えて試験に臨もう。必要なダンドリは通学制と同じだ。
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●会社・家族への報告
周囲へはなるべく早いタイミングで報告する
社会人入試の一番の難関とも言われているのが、上司や家族への報告だ。入試直前になって思わぬ反対に遭わないよう、なるべく早めに周囲に自分の意志を伝え、理解を得ておこう。
●学費の準備
やりくりがつかなければ奨学金という手もある
大学・大学院の学費は年間100万円以上になることも多い。とても貯金ではまかなえないという人は、奨学金や大学が用意している教育ローンなどについて事前に調べておこう。
●通学シミュレーション
必ずキャンパスまでの通学ルートを確認
地図上の確認だけでは、自宅や職場からキャンパスまでどのくらいかかるか正確にわからない場合もある。事前に一度は実際に足を運んでみよう。入試会場が別の場合はそちらも同様。キャンパスが広い大学だと敷地内で迷うことも結構あるのだ。
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