北海道情報大学 通信教育部 経営情報学部で学べる科目等履修一覧
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北海道情報大学 通信教育部 経営情報学部
通信制経営情報システム
JR函館本線・野幌駅よりバス5分企業経営で利用される情報システム(MIS)は単にビジネス情報を活用するためのインフラではなく、企業のコアコンピタンスを形成する上で重要な要素となっている。MISには、基幹系情報システムだけではなく、EUCなど情報系の情報システムも含まれるため、多面的な観点から学習することによって、MISがビジネス情報を活用するための基礎的基盤となっており、経営戦略を実現するために不可欠なものであることを学ぶ。【カリキュラムでの位置づけ】商業免許状を取得する場合の必須専門教育科目。正科生または科目等履修生で履修することができ、「学力に関する証明書」にも修得済み単位として記載されるので免許状の申請に使用することができる。
【費用】入学料:2.5万円 授業料:6千円/単位 インターネットメディア授業1.5万円又は2万円 スクーリング1万円又は2万円【履修期間】1年 -
北海道情報大学 通信教育部 経営情報学部
通信制コンピュータネットワーク
JR函館本線・野幌駅よりバス5分【概要】インターネットすなわちコンピュータネットワークを実現している情報通信技術の基本的な事柄について学ぶ。通信ネットワークの基礎を学んだ上でコンピュータネットワークの機能を階層的に整理し、伝送路に近い階層からアプリケーションの階層に向けて、それぞれの機能とプロトコル、インターネットアプリケーションや情報セキュリティ技術の基本についても学ぶ。【カリキュラムでの位置づけ】情報免許状を取得する場合の必須専門教育科目。正科生または科目等履修生で履修することができ、「学力に関する証明書」にも修得済み単位として記載されるので免許状の申請に使用することができる
【費用】入学料:2.5万円 授業料:6千円/単位 インターネットメディア授業1.5万円又は2万円 スクーリング1万円又は2万円【履修期間】1年 -
北海道情報大学 通信教育部 経営情報学部
通信制システム開発基礎 I
JR函館本線・野幌駅よりバス5分【概要】データベースはインターネット検索やSNS、銀行口座など、さまざまな情報検索システムで利用されており、情報社会における基盤技術の一つとなっている。リレーショナルデータベースを用いて、世界で最も普及しているデータベース言語であるSQLを実際に実行してデータベースの使い方を学ぶ。SQLの操作を通じてデータベースの構造や仕組みを理解するだけでなく、データベースを管理・設計するために必要な基礎知識も習得する。【カリキュラムでの位置づけ】情報免許状を取得する場合の必須専門教育科目。正科生または科目等履修生で履修でき、「学力に関する証明書」にも修得済み単位として記載されるので免許状の申請に使用できる。
【費用】入学料:2.5万円 授業料:6千円/単位 インターネットメディア授業1.5万円又は2万円 スクーリング1万円又は2万円【履修期間】1年
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