研究科・学科・プログラムTOP
茨城県立医療大学大学院
保健医療科学研究科
【茨城県立医療大学大学院保健医療科学研究科】で学べる内容
看護学
基礎看護学、地域看護学、臨床看護学等について学ぶことができる
理学療法・作業療法
理学療法学・作業療法学について学ぶことができる
放射線技術科学
医用画像技術学、核医学技術学等について学ぶことができる
【茨城県立医療大学大学院保健医療科学研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【茨城県立医療大学大学院保健医療科学研究科】のサポートチェック
教育訓練給付制度 | 対象コースあり |
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【茨城県立医療大学大学院保健医療科学研究科】の沿革・概要
地域の保健医療の質的向上等に寄与できる人材を育成する
同研究科は博士前期課程が看護専攻、理学療法学・作業療法学専攻、放射線技術科学専攻の3専攻、博士後期課程が保健医療科学専攻の1専攻から成る。博士前期課程は、人間性の尊重を基本として,保健医療に関する学術の理論及び応用を教授研究し、精深な学識と研究能力等を養い、学術文化の発展に寄与することを目的としている。博士後期課程は、多職種の協働による利用者・患者中心の保健医療の実践、及びその科学的根拠の構築を目指すために、修士課程(博士前期課程)で形成された看護学、理学療法学、作業療法学、放射線技術科学の各学術領域の連携を強化し、これらの領域を統合した1つの専攻により教育研究を行う。
【茨城県立医療大学大学院保健医療科学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
社会人が学びやすい環境
博士前期課程・後期課程ともに講義の多くは夜間(18:30~21:40)や週末等に行っており,仕事を続けながら大学院で学ぶ環境を整備。実際に多くの院生が仕事を続けながら研究に励んでいる。また、博士後期課程においては、仕事や家庭の事情等により3年間で修了することが困難な場合に、3年間分の授業料で4年間学ぶことができる長期履修制度も用意している。
学べる内容
開講科目(例)
基礎看護学特論/地域看護学特論/公衆衛生学特論/ウィメンズヘル/看護学演習/小児看護学特論/成人看護学特論/老年看護学特論/運動障害リハビリテーション学特論/神経障害リハビリテーション学特論/地域リハビリテーション学特論/理学療法学理論特論/運動機能障害理学療法学特論/作業科学特論/活動障害・解析評価学特論/活動障害治療・介入学特論/地域支援作業療法学特論/医用画像情報学特論/核医学技術学特論/生体情報解析学特論/放射線安全管理学特論/核医学技術学演習1/放射線治療技術学特論/放射線腫瘍学特論/線量計測学特論
所在地 | 茨城県稲敷郡阿見町阿見4669-2 |
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アクセス | JR常磐線・土浦駅または荒川沖駅で下車。各駅よりバスで約20分~25分 |
問合せ先 | 029-840-2111(教務課)ホームページはこちら |