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岐阜県立看護大学大学院
看護学研究科
岐阜県立看護大学大学院
看護学研究科
【岐阜県立看護大学大学院看護学研究科】で学べる内容
看護学
地域基礎看護、育成期看護、成熟期看護
【岐阜県立看護大学大学院看護学研究科】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ | ○ |
【岐阜県立看護大学大学院看護学研究科】のサポートチェック
奨学金制度 | 各種奨学金制度を用意 |
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【岐阜県立看護大学大学院看護学研究科】の沿革・概要
看護の質をより高くする基盤づくり
研究科では、人々が求める質の高い看護の開発とともに、現職看護職者の生涯学習の拠点としての機能を発揮することを追求。殊に博士前期課程では、看護の現状と課題を分析し課題を解決または改善し、看護の充実を図ることを目指して実践に取り組む。それを評価して、その後の看護の発展を確実に導く実践研究を行う。すなわち、看護実践の改善・改革に直結する研究を実施する。このプロセスを通じて、人々に提供される看護サービスの質を看護職自らが高めていくことができるようにすることを目指している。
【岐阜県立看護大学大学院看護学研究科】の研究科・学科・プログラムの特色
個人の尊厳と人権の尊重を基盤に利用者中心のケアのあり方を追求
看護職者として働きながら、学ぶ課程を準備し、実践の場で学生が直面している課題の解決を中核に据えた実践研究指導を実施。
日常の看護実践の質の向上のための研究方法の修得、看護倫理にかかる演習を重視。
慢性疾患看護、小児看護、がん看護の専門看護師の資格取得に繋がるコースを設け、施設推薦で受け入れる。
入学後には、看護の英文文献の読解力を培う学修をする。
養護教諭一種免許状を持っている者は、選択により養護教諭専修免許を取得可能。
博士後期課程では、実践性の高い看護の課題にかかわる研究指導ができる大学の教員を育成。
学べる内容
授業科目一覧
医療・介護をめぐる倫理と人権、地方自治体の仕事と行財政、コミュニティ経営学入門、地域生活特性論、教育学特殊研究、看護学教育論、看護管理論、看護学研究方法、看護倫理、臨床薬理、病態生理学、看護ヘルスアセスメント、機能看護学持論、育成期看護学持論、成熟期看護学持論
所在地 | 岐阜県羽島市江吉良町3047番1 |
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アクセス | 東海道新幹線「岐阜羽島」駅南口下車徒歩15分 |
問合せ先 | 058-397-2300ホームページはこちら |