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名古屋大学大学院
医学系研究科
医科学専攻、総合医学専攻、国際連携総合医学専攻
名古屋大学大学院
医学系研究科
医科学専攻、総合医学専攻、国際連携総合医学専攻
【名古屋大学大学院医学系研究科医科学専攻、総合医学専攻、国際連携総合医学専攻】で学べる内容
医学
医学全般
【名古屋大学大学院医学系研究科医科学専攻、総合医学専攻、国際連携総合医学専攻】の試験科目
英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
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一般選抜 | ○ | ○ |
【名古屋大学大学院医学系研究科医科学専攻、総合医学専攻、国際連携総合医学専攻】のサポートチェック
奨学金制度 | 各種奨学金制度を用意※詳細問合せ |
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【名古屋大学大学院医学系研究科医科学専攻、総合医学専攻、国際連携総合医学専攻】の沿革・概要
世界をリードする研究医、研究心を持った医療人を育てる
医学系研究科では「医科学専攻」「総合医学専攻」と、アデレード大学及びルンド大学との共同学位プログラムを実施する「国際連携総合医学専攻」を運営。
総合医学専攻は、基礎医学領域、臨床医学領域、統合医薬学領域の3つの領域から成り、医学分野に薬学の文化を根付かせるユニークな取組みを推進。また、産学協同研究講座、寄附講座などにより産学連携が進んでいる。
国際連携総合医学専攻は2015年の日本初となるジョイントディグリープログラム(オーストラリアのアデレード大学と名古屋大学の医学系大学院間で締結)の開始に伴って設置。
【名古屋大学大学院医学系研究科医科学専攻、総合医学専攻、国際連携総合医学専攻】の研究科・学科・プログラムの特色
時代を先取りする新たな研究・教育の展開
【総合医学専攻】産学協同研究講座、寄附講座などにより産学連携が進んでいる。これまで3つのCOE(COE、21世紀COE、グローバルCOE)でがんと神経を研究・教育の中軸に据えて来た。神経難病の医師主導治験を主導するなどトランスレーショナル研究にも力を入れている。
【国際連携総合医学専攻】2017年からはスウェーデンのルンド大学とのプログラムが新たに追加。これらのプログラムでは学生は相手校に1年以上滞在して研究をし、名古屋大学と相手校の2校が共同で博士号を授与。国際的に高名な2つの大学が学生を評価することによって高い学位の質が保証され、また、教育研究面での国際化にも寄与する。
学べる内容
授業科目一覧
●医科学専攻:人体形態学/人体機能学/病理病態学/社会医学/臨床医学概論/医科学講義/医学基礎実習/医科学セミナー・実験研究など●総合医学専攻:基盤医学特論/基盤医科学実習/各専門分野セミナー・実験研究など●国際連携専攻:国際連携最先端医学特論など
所在地 | 愛知県名古屋市昭和区鶴舞町65 愛知県名古屋市東区大幸南1丁目1-20 |
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アクセス | JR中央本線「鶴舞駅」(名大病院口側)から徒歩5分 |
問合せ先 | 052-744-2431(学務課大学院係)ホームページはこちら |