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熊本大学大学院
保健学教育部
熊本大学大学院
保健学教育部
【熊本大学大学院保健学教育部】で学べる内容
看護学
看護教育・看護ケア方法論・看護管理・看護倫理等基礎看護学
【熊本大学大学院保健学教育部】の試験科目
| 英語 | 小論 | 面接 | 筆記 | 書類 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般入試 | ○ | ○ | ○ | ○ |
【熊本大学大学院保健学教育部】のサポートチェック
| 長期履制度 | 修学の便宜と授業料の軽減を図る |
|---|
【熊本大学大学院保健学教育部】の沿革・概要
次世代のリーダーとなる高度医療専門職者・教育者・研究者を養成
同教育部は、看護学、放射線技術科学及び検査技術科学の各分野の知識・技術をより発展させ、かつ統合することにより、「保健学の学問体系の確立と発展に貢献すること」を教育理念として掲げている。この理念のもとに、人々の健康の維持・増進や地域医療の質の改善と向上を念頭に置き、「医療現場における高度医療専門職業人」および「高等教育機関における研究者・教育者」の育成を目標としている。
【熊本大学大学院保健学教育部】の研究科・学科・プログラムの特色
博士前期・後期課程を通して、全4分野を設置
博士前期課程では、看護学分野、医用放射線科学分野、検査技術科学分野の3分野を設置し、一般学生並びに医療現場の社会人でも学びやすい教育課程を編成している。保健学博士後期課程においては看護学、医用放射線科学及び検査技術科学の各分野の知識・技術をより発展させ、かつ統合することにより単一専攻とし、保健学教育部の全教員が全学生の指導・教育にあたる。この教育により、保健学の特質を深く理解し、幅広い視野、知識、技術を有する研究者、教育者及び実践者を養成することが可能。目的を達成するため同専攻では、学生の研究目的や卒後の進路を考慮した専門教育コース（看護学系教育コースと医療技術科学教育コース）を設定している。
学べる内容
保健基礎科目 一覧
医療倫理学／医療情報管理学持論／保健研究方法論／教育工学基礎論／環境保健科学持論／国際比較医療疫学持論／保健健康運動論
| 所在地 | 熊本県熊本市中央区九品寺4丁目24番1号 |
|---|---|
| アクセス | JR熊本駅から都市バス：第一環状線等（大学病院・大江渡鹿経由）「大学病院前」下車 |
| 問合せ先 | 096-373-5571（教務担当）ホームページはこちら |