愛知工業大学、卓球部、全日学 男子シングルス田中と女子ダブルス谷渡/信田が初優勝
(2023/2/2)
愛知工業大学 卓球部は、2022年10月20~23日に滋賀県YMITアリーナで開催された「第88回全日本大学総合卓球選手権大会」で、男子シングルスの田中佑汰(4年)と女子ダブルスの信田ことみ(3年)/谷渡亜美(同)が、ともに初優勝を飾った。
このほか、男子シングルスの横谷晟(2年)と女子シングルスの岡田琴菜(2年)が、それぞれ4強入りした。
男子シングルスの田中は、準決勝で横谷との同士討ちを制し、決勝で中央大学の小野寺翔平選手と対戦。第1ゲームを落とすも、強力な両ハンドを武器にしっかりコースを突き、4-2で念願の個人戦タイトルを手にした。
女子ダブルスでは、接戦の連続の中を勝ち上がってきた信田/谷渡ペアが、決勝でも東京富士大学の千葉菜月選手/泉田朱音選手を相手に抜群のコンビネーションを発揮。フルゲームの戦いの末、初の全国タイトルを獲得した。
■詳細リンク先(https://www.ait.ac.jp/news/detail/0006851.html)
このほか、男子シングルスの横谷晟(2年)と女子シングルスの岡田琴菜(2年)が、それぞれ4強入りした。
男子シングルスの田中は、準決勝で横谷との同士討ちを制し、決勝で中央大学の小野寺翔平選手と対戦。第1ゲームを落とすも、強力な両ハンドを武器にしっかりコースを突き、4-2で念願の個人戦タイトルを手にした。
女子ダブルスでは、接戦の連続の中を勝ち上がってきた信田/谷渡ペアが、決勝でも東京富士大学の千葉菜月選手/泉田朱音選手を相手に抜群のコンビネーションを発揮。フルゲームの戦いの末、初の全国タイトルを獲得した。
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