京都産業大学、現代社会学部「心理学科(仮称)」設置(構想中)
(2026/3/13)
京都産業大学は、2027年4月の開設を目指し、現代社会学部に「心理学科(仮称)」を設置する構想を進めている。
近年、SNS依存、不登校、職場ストレス、社会的孤立など、世代を超えた心理的課題が深刻化している。
文部科学省や厚生労働省も、多職種と連携しながら支援を担える心理支援人材の育成を強く求めている。
これらは社会環境と密接に関わる複合的な課題であり、「共生社会」の実現に向けては、個人への支援に加えて社会への働きかけも担える人材の育成が不可欠。
こうした社会的要請に対応するため、京都産業大学では現代社会学部に心理学科を新設する構想を進めている。
本学科では、心理学と社会学の基礎を修得した上で、「臨床心理」、「社会・産業心理」の各プログラムを通じて心理学の専門知識と技能を養う。
さらに心理学の専門性を、現代社会学部がこれまで培ってきた社会課題の把握・分析・解決に向けた実践的教育と結び付け、個人への支援と社会への働きかけの双方を担う専門人材を育成する。
なお、本学科は、京都ノートルダム女子大学現代人間学部心理学科の教授陣を中心に構成しており、その実績を基盤に新たな教育課程を構築していく。
【教育課程のポイント】
*〔心理学×社会学〕の基礎を修得
1年次に心理学及び社会学の基礎を「講義+演習」を組み合わせて学び、理解を深める。
*データサイエンスのスキルを体系的に修得
心理学的研究と社会調査を段階的に学び、多様なデータを適切に収集・分析・解釈する力を身につける。
*社会に働きかけるリーダーシップスキルを修得
リーダーシップを体系的に学び、他者と協働しながら課題を発見・分析し、社会に働きかける力を養う。
*2つのプログラムを軸にキャリアを構築
公認心理師など心理専門職の資格取得を目指す「臨床心理プログラム」と、企業・地域等の多様な場面で心理学の専門性を実践的に発揮することを目指す「社会・産業心理プログラム」の2つの教育体系を設け、段階的に心理学の理論と実践への学びを深める。
*2つの特色ある演習
心理学の専門的学修を深める演習に加え、心理学科・現代社会学科・健康スポーツ社会学科の学生が協働し、企業・自治体・福祉機関・学校等の課題に取り組むプロジェクト演習で学びの幅を広げる。
【求める人材像(アドミッション・ポリシー)】
心理学科の目的は、現代社会が内包する「臨床心理」「社会・産業心理」にかかわる諸問題の解決に向けて、心理学と社会学の知見を活かし主体的に行動するだけでなく、他者と協働する社会に開かれた行動力を兼ね備え、多様な価値観を尊重し、心身の健康を支える社会の実現に寄与する人材の養成。
本学科では、4年間の教育課程で全ての入学生がこのような人材に成長できるよう入学定員を定め、以下の素養を持った人材を求めている。
(ア) 心理・社会の多様な事象・問題に関心を持ち、それらの関係性及び解決策について考えようとする意欲を持っている人
(イ) 自己の価値観や立場を絶対化せず、多様な属性や価値観を持つ人々を理解し受け入れながら自らのリーダーシップを発揮できる人
(ウ) 高い学習意欲を持ち、将来にわたり人々の心身の健康を支える社会の発展に貢献しようとする意志を持つ人
【設置概要】
●名称:現代社会学部(Faculty of Sociology)心理学科(Department of Psychology)
●学位分野:
文学関係、社会学・社会福祉学関係
●学位名称:
学士(心理学)[Bachelor of Psychology]
●入学定員:100名
●収容定員:400名
●修業年数:4年
●教員数:8名(初年度)から12名(完成年度予定)
●開設時期:2027年(令和9年)4月(予定)
●資格等(取得可能な主な資格:構想)
*公認心理師受験資格
(卒業後に要実務経験2年以上または大学院で所定科目の履修を要する)
*社会調査士資格
*産業カウンセラー受験資格
*認定心理士資格
*認定心理士(心理調査)資格
*准学校心理士資格
●想定する主な進路
〔公認心理師〕
教育分野(スクールカウンセラー等)
医療分野(病院・クリニックでの心理支援職等)
福祉分野(児童相談所での心理支援職等)
〔企業・団体・公務員〕
人事部門(採用・育成・組織開発等)、マーケティング・リサーチ部門、コンサルティング(組織・人材、公共・政策等)
●問い合わせ:京都産業大学 心理学科設置準備事務局(学長室内)
Mail:shinri-jim@star.kyoto-su.ac.jp Tel:075-705-1513
詳細リンク先(https://www.kyoto-su.ac.jp/news/news-002529.html)
近年、SNS依存、不登校、職場ストレス、社会的孤立など、世代を超えた心理的課題が深刻化している。
文部科学省や厚生労働省も、多職種と連携しながら支援を担える心理支援人材の育成を強く求めている。
これらは社会環境と密接に関わる複合的な課題であり、「共生社会」の実現に向けては、個人への支援に加えて社会への働きかけも担える人材の育成が不可欠。
こうした社会的要請に対応するため、京都産業大学では現代社会学部に心理学科を新設する構想を進めている。
本学科では、心理学と社会学の基礎を修得した上で、「臨床心理」、「社会・産業心理」の各プログラムを通じて心理学の専門知識と技能を養う。
さらに心理学の専門性を、現代社会学部がこれまで培ってきた社会課題の把握・分析・解決に向けた実践的教育と結び付け、個人への支援と社会への働きかけの双方を担う専門人材を育成する。
なお、本学科は、京都ノートルダム女子大学現代人間学部心理学科の教授陣を中心に構成しており、その実績を基盤に新たな教育課程を構築していく。
【教育課程のポイント】
*〔心理学×社会学〕の基礎を修得
1年次に心理学及び社会学の基礎を「講義+演習」を組み合わせて学び、理解を深める。
*データサイエンスのスキルを体系的に修得
心理学的研究と社会調査を段階的に学び、多様なデータを適切に収集・分析・解釈する力を身につける。
*社会に働きかけるリーダーシップスキルを修得
リーダーシップを体系的に学び、他者と協働しながら課題を発見・分析し、社会に働きかける力を養う。
*2つのプログラムを軸にキャリアを構築
公認心理師など心理専門職の資格取得を目指す「臨床心理プログラム」と、企業・地域等の多様な場面で心理学の専門性を実践的に発揮することを目指す「社会・産業心理プログラム」の2つの教育体系を設け、段階的に心理学の理論と実践への学びを深める。
*2つの特色ある演習
心理学の専門的学修を深める演習に加え、心理学科・現代社会学科・健康スポーツ社会学科の学生が協働し、企業・自治体・福祉機関・学校等の課題に取り組むプロジェクト演習で学びの幅を広げる。
【求める人材像(アドミッション・ポリシー)】
心理学科の目的は、現代社会が内包する「臨床心理」「社会・産業心理」にかかわる諸問題の解決に向けて、心理学と社会学の知見を活かし主体的に行動するだけでなく、他者と協働する社会に開かれた行動力を兼ね備え、多様な価値観を尊重し、心身の健康を支える社会の実現に寄与する人材の養成。
本学科では、4年間の教育課程で全ての入学生がこのような人材に成長できるよう入学定員を定め、以下の素養を持った人材を求めている。
(ア) 心理・社会の多様な事象・問題に関心を持ち、それらの関係性及び解決策について考えようとする意欲を持っている人
(イ) 自己の価値観や立場を絶対化せず、多様な属性や価値観を持つ人々を理解し受け入れながら自らのリーダーシップを発揮できる人
(ウ) 高い学習意欲を持ち、将来にわたり人々の心身の健康を支える社会の発展に貢献しようとする意志を持つ人
【設置概要】
●名称:現代社会学部(Faculty of Sociology)心理学科(Department of Psychology)
●学位分野:
文学関係、社会学・社会福祉学関係
●学位名称:
学士(心理学)[Bachelor of Psychology]
●入学定員:100名
●収容定員:400名
●修業年数:4年
●教員数:8名(初年度)から12名(完成年度予定)
●開設時期:2027年(令和9年)4月(予定)
●資格等(取得可能な主な資格:構想)
*公認心理師受験資格
(卒業後に要実務経験2年以上または大学院で所定科目の履修を要する)
*社会調査士資格
*産業カウンセラー受験資格
*認定心理士資格
*認定心理士(心理調査)資格
*准学校心理士資格
●想定する主な進路
〔公認心理師〕
教育分野(スクールカウンセラー等)
医療分野(病院・クリニックでの心理支援職等)
福祉分野(児童相談所での心理支援職等)
〔企業・団体・公務員〕
人事部門(採用・育成・組織開発等)、マーケティング・リサーチ部門、コンサルティング(組織・人材、公共・政策等)
●問い合わせ:京都産業大学 心理学科設置準備事務局(学長室内)
Mail:shinri-jim@star.kyoto-su.ac.jp Tel:075-705-1513
詳細リンク先(https://www.kyoto-su.ac.jp/news/news-002529.html)