京都芸術大学、八尾市の町工場職人、プロダクト展示イベント開催
(2024/2/15)
学校法人瓜生山学園京都芸術大学(京都市左京区/学長吉川左紀子)は、モノづくりの街、八尾市が主宰するデザイン支援事業「YAOKONTON2023」で開発を進めるプロダクトの展示イベントを、2024年2月15日より実施する。
【展示イベント概要】
“ツクれないモノは、無い。”を合言葉に、八尾市を拠点とする町工場と、京都芸術大学の教員および学生を含むクリエーターが共創でプロダクト開発を進める「YAOKONTON」プロジェクト。
これまで、自動車部品メーカーがつくるコーヒーミル。フライパンメーカーがつくる焚き火台。ボタン製造メーカーがつくる麻雀牌など。多種多様なモノづくりに特化する町工場と、京都芸術大学関係者をはじめとするバラエティに富んだクリエーターを融合させることで、スタート時には想像もできなかったプロダクトが誕生してきた。
この展示会は、各企業とクリエイターが試作・開発をすすめるプロダクトを実際に手にとって観る機会となり、10点以上のプロダクト・試作品の展示を予定している。
モノづくりの可能性を。
町工場の可能性を。京都芸術大学の可能性を。
ぜひ体感してみよう。
<YAOKONTON2023展>
会場:京都芸術大学 人間館A棟 1階 エントランスホール
日時:2024年2月15日(木)~2024年2月17日(土)12時まで
※2月15日(木)~16日(金)は、9時~17時30分
※最終日2月17日(土)は、9時~12時
入退場:入退場自由(予約不要)・入場無料
展示初日の2月15日には、脳科学者茂木健一郎氏が来訪する。当日、現地に集まる町工場企業と、脳科学者茂木健一郎氏によるセッションイベントを実施する。
■詳細リンク先(https://www.kyoto-art.ac.jp/news/press/1213)
【展示イベント概要】
“ツクれないモノは、無い。”を合言葉に、八尾市を拠点とする町工場と、京都芸術大学の教員および学生を含むクリエーターが共創でプロダクト開発を進める「YAOKONTON」プロジェクト。
これまで、自動車部品メーカーがつくるコーヒーミル。フライパンメーカーがつくる焚き火台。ボタン製造メーカーがつくる麻雀牌など。多種多様なモノづくりに特化する町工場と、京都芸術大学関係者をはじめとするバラエティに富んだクリエーターを融合させることで、スタート時には想像もできなかったプロダクトが誕生してきた。
この展示会は、各企業とクリエイターが試作・開発をすすめるプロダクトを実際に手にとって観る機会となり、10点以上のプロダクト・試作品の展示を予定している。
モノづくりの可能性を。
町工場の可能性を。京都芸術大学の可能性を。
ぜひ体感してみよう。
<YAOKONTON2023展>
会場:京都芸術大学 人間館A棟 1階 エントランスホール
日時:2024年2月15日(木)~2024年2月17日(土)12時まで
※2月15日(木)~16日(金)は、9時~17時30分
※最終日2月17日(土)は、9時~12時
入退場:入退場自由(予約不要)・入場無料
展示初日の2月15日には、脳科学者茂木健一郎氏が来訪する。当日、現地に集まる町工場企業と、脳科学者茂木健一郎氏によるセッションイベントを実施する。
■詳細リンク先(https://www.kyoto-art.ac.jp/news/press/1213)