文化服装学院、学生デザインのベビーカーが商品化
(2017/12/6)
文化服装学院は、コンビ株式会社(東京都台東区)と「ベビーカーデザインコンテスト」を実施し、このほど最優秀賞を選定、商品化も決定した。
最優秀賞を受賞したのは平社桃葉さん(21歳)。作品タイトルは「星とおさんぽ」。仕事で夜遅くなり、帰って見るのはいつも子どもの寝顔、というお父さんの姿を想像しながらデザインしたという。「子どもをのせてお散歩ができた日はもちろん、玄関先においてあるベビーカーを見て、次の休日は一緒にお出かけしよう、と考えるきっかけになると思います」としている。
コンビは「育児を、みんなのものへ。」のブランドミッションを実現すべく、赤ちゃんと子育てをする人を応援する製品、サービスの開発に努めている企業。商品化においては、片手操作がラクラクできるバギータイプベビーカー「F2 plus AF」を使用する予定。軽量なので持ち運びも楽にできるほか、高さ53cmのハイシートのため、地熱やほこりから赤ちゃんを守るよう設計されている。
■ニュースリンク先(https://www.atpress.ne.jp/news/144533)
最優秀賞を受賞したのは平社桃葉さん(21歳)。作品タイトルは「星とおさんぽ」。仕事で夜遅くなり、帰って見るのはいつも子どもの寝顔、というお父さんの姿を想像しながらデザインしたという。「子どもをのせてお散歩ができた日はもちろん、玄関先においてあるベビーカーを見て、次の休日は一緒にお出かけしよう、と考えるきっかけになると思います」としている。
コンビは「育児を、みんなのものへ。」のブランドミッションを実現すべく、赤ちゃんと子育てをする人を応援する製品、サービスの開発に努めている企業。商品化においては、片手操作がラクラクできるバギータイプベビーカー「F2 plus AF」を使用する予定。軽量なので持ち運びも楽にできるほか、高さ53cmのハイシートのため、地熱やほこりから赤ちゃんを守るよう設計されている。
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