文化服装学院、手芸専門店とコラボ、学生デザインの生地を商品化
(2015/12/21)
文化服装学院は、イオングループの手芸専門店「パンドラハウス」とコラボレーションし、ファッションテキスタイル科の学生がデザインした生地の商品化を決定した。
この企画は今回3回目。今年も学生を対象に、入園入学・バッグ制作用の手作りマーケットに向けたテキスタイルデザインを募集。パンドラハウスのバイヤー、営業責任者、本部関係者などによる投票審査が行われ、多数の応募作品の中から6点選ばれた。
愛嬌のあるワニのテキスタイル「krokoyiili」をデザインした片岡春香さんは、『自分の図案が生地になり、とても光栄に思います』と話す。
学生デザインの生地は、全国のパンドラハウス(※一部店舗を除く)にて、2016年1月9日(土)より販売がスタートする。
■ニュースリンク先( http://www.bunka-fc.ac.jp/n/news/2015/12/350.html)
この企画は今回3回目。今年も学生を対象に、入園入学・バッグ制作用の手作りマーケットに向けたテキスタイルデザインを募集。パンドラハウスのバイヤー、営業責任者、本部関係者などによる投票審査が行われ、多数の応募作品の中から6点選ばれた。
愛嬌のあるワニのテキスタイル「krokoyiili」をデザインした片岡春香さんは、『自分の図案が生地になり、とても光栄に思います』と話す。
学生デザインの生地は、全国のパンドラハウス(※一部店舗を除く)にて、2016年1月9日(土)より販売がスタートする。
■ニュースリンク先( http://www.bunka-fc.ac.jp/n/news/2015/12/350.html)