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関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科経営戦略専攻(ビジネススクール)

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専門性を高めるため
知識・経験不足を実感。数年後、部下を指導する立場になる前に勉強に専念したかった

井口 亜希子さん(33歳)

阪急阪神ホールディングス 経営推進部勤務。大阪市立大学卒後、阪急電鉄入社。流通、広報などでキャリアを積む。2017年に関西学院大学ビジネススクール入学。2019年、修了。

ビジネススクールに進学した経緯

入社4年目の頃、初めて新規事業の提案に挑戦しました。電車内でのイベント実施を提案したものの、結果は撃沈。当時の私はマーケティングの知識が不足していた上に、論理的に人を説得する力も低く、知識・経験不足を痛感しました。同時に、数年後に部下をもつ立場になるとしたら、時間の自由のきく今のうちに大学院で勉強に専念したいと考えました。関西学院大学ビジネススクールは、平日夜間・土日に授業が開講され、業務の繁忙期もスケジュール調整できるところが大きな魅力のひとつでした。

ビジネススクールで学んだ成果

昨年スタートした社内の「事業提案制度」で私の提出した2案が書類審査に合格。役員の前でプレゼンできた経験は大きな自信にもなりました。以前との違いは、経営者の目線で「今、この会社が取り組むべきものは何か」を考え抜いた上で、事業計画書を作成したこと。大学院で、ケーススタディを通して仲間とディスカッションを行う中で、経験・年齢等によって価値観や考え方が大きく違うことを痛感。自分に足りない考え方や視点に気づき、視野が広がったことが、新規事業提案につながりました。

私のオススメ科目

流通システム

流通について、理論・制度・実態・政策など一連の流れとともに学習できました。グループ研究では「鉄道会社のコンビニ経営」をテーマに取り上げてもらい、教授やチームメンバーから示唆に富む指摘をいただけました。

システム・シンキング

複雑な課題は見えている部分だけで考えていても解決は困難。この授業で学んだ「目的」「手段」「物理」を切り離して考えるというアプローチ手法は、今後の人生で幾度となく活かされるはずです。

NPOマネジメント

公益的な非営利活動(ボランティア、NPO、企業市民活動など)について、特徴、意義、歴史などの基礎と事例を詳しく学びました。自社が持続可能な成長を目指していく上でどうすべきか、考える機会にもなりました。

お金のやりくり法

会社派遣のかたちで学んだため、自己負担は少なかったです。

ある一日のスケジュール

6:00起床。夫の弁当づくり。夜に不在にする日は、夕食もまとめて作るようにしていました。
9:00出勤
18:00退勤。業務の繁忙期には、会社のフレックス制度を活用して早朝から出勤することで、授業には間に合うように調整していました。
18:30~21:30授業
21:30~授業でお招きした多彩なゲストスピーカーなどとの懇親会。ネットワーキングや情報交流の貴重な場となっていました。
23:00解散
0:30就寝。在学2年間の優先順位は“勉強”と割り切り、授業のない日の夜や休日は主に学習時間に費やしました。友人らとの集まりや旅行はいつもよりセーブすることになりましたが、大学院で過ごした濃い2年間は宝物です。
問合せ先0798-54-6572(経営戦略研究科事務室)ホームページはこちら